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そもそもふるさと納税とは? 上限が決まっているので気をつけて 先払いなので気をつけて 

2019.10.01 05:47

ふるさと納税をざっくり説明

※分かりにくいので、スルーしてもらって大丈夫です。

ふるさと納税は寄付制度を利用した節税行為といえます。要は、「国が定めた法人や事業者に寄付すると、その分税金を減らしますよ」という制度を応用した制度になります。本来は応援する自治体に純粋な寄付をした分、納税額を減らすというものだったのから、返礼品というものがくっついて、現在のふるさと納税にいたります。なぜ、このようなことをはじめたかというと、好きな自治体への寄付という形を取ることで、実質的に地方への交付金を競争力に応じて配分するためでした。



要は得なの?

結論 先払いするお金に余裕がある人はお得です。


事例を用いて説明します。

年収400万円の人だとします。

年収400万円の人だと、寄付できる金額(正確には控除限度額)は約4万円なので、4万円をふるさと納税することにします。

〈参考〉

ふるさと納税をいくらまでできるか?






それではお金の流れを追っていきましょう。


①4万円を使って◯◯自治体に寄付しました。

この時点であなたのお財布から4万円消えました。


②◯◯自治体から返戻品が届きます

この時点では実質的に4万円で返戻品を買ったことになります。


③ワンストップ特例申請書を出すか、確定申告することで、ふるさと納税をした次の年の納税額から38000円引かれます。(厳密には所得税と住民税が入り交じっているので違いますが、分かりやすく表現してます。)

この時点でお財布に38000円戻ってきます。



払ったお金は2000円を除い金額が全額戻ってきます。ただし、戻ってくるのは1年後から2年後の間に実質的に戻ってきます。

結果として、2000円で返戻品を買えることになります。

2000円でお米40kgや数キロのお肉などを買えるならお得ですよね。






まとめ


お金は戻ってきますが、だいぶ後で実質的に戻ってくるので、先にお金が無くなることを理解した上で、賢く利用しましょう。また、上限金額は決まってますので、使いすぎないように注意しましょう。