あなたはどうしたいの？何をしたいの？
あなたも子供の可能性を最大限に引き出すママになれる
マインドコミュニケーション講師の江原です。
成長とは変化すること
小さいお子さんに
「将来何になりたい？」 ってよく聞くじゃないですか。
で、
「○○戦隊！」 とか
「おひめさま」 とか 言うじゃないですか。
この時、
多くの大人たちは
「いやいや、それはフィクションだから、
夢見てる場合じゃないよ。 もっと現実を見ないと」
とは、 言わないですよね〜
でも、 小学生も後半になってくると
「好きな仕事についたらいいよ」 と
なかなか言えない方、 多くないですか？
「レストランのオーナー」
「お医者さん」
「パイロット」
「漫画家」
こういうことを お子さんがいい出した時、
「オーナーって結構つらいんだよね」
「医者って、その頭じゃな〜」
「漫画家じゃあ食べていけないでしょ」
などなど、 なんといいましょうか。。。
こういうのよく聞きます。
なんででしょう。。。
それはね。
お子さんを愛しているから じゃないですか？
苦労してほしくないから じゃないですか？
でも実は 子供のことを思っていっている
その言葉自体が 落とし穴だったりするんです。
じゃあどうしろと？ って感じですよね。
まず 第一返答は
「いいねぇ！！！なったらいいよ〜！（グッ）」 ですよ。
これはお約束。
次は、
それを実現するために 何が必要か？ ・・・ ではなくて。
次は しばらくほっとく・・・。 です＼(^o^)／
親が応援してくれたらば、
実は子どもが勝手に 考えて調べて 結論出したりします。
そうでもない ただの思いつきの時は
子ども自身も忘れますΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
大事なことは
「自分は何がやりたいのか？」
を自分に問い続けられること。
その時に、
自分で自分の可能性を最初から 潰してしまうような
「でもなぁ」 という言葉が出てこないように すること。
つまり、
そういう言葉を セットでインプットしないことです。
みなさんの育児のお悩みについて 個別にお話を聞いて、
それぞれの課題と改善点を整理して明らかにしていく
体験コーチングセッションの募集を再開します。
オンライでの開催です。
120分という時間ですので 課題解決とまではいきませんが、
限られた時間の中で個別にお話を聴くことで
お一人では気づけなかった 課題や突破口を整理して見つけていきます。
課題が明らかになり整理させるだけで スッキリしますよ。
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