片づけとリハビリ:片づけはからだを大切にすること
みなさんこんばんは!
乃木坂/赤坂のリハビリ&リラクゼーション からだフィズです。
今日は少し違う視点からの話題です。
昨日はGLANさんにお越しいただき、整理収納の相談をさせていただきました。
からだフィズも創業1年を過ぎ、少しずつ物が増えて来ました。
きっと今後もトレーニング道具や本を中心に物は増えていきます。
特に専門書!
買ってしまいますが大きいし分厚いしで収納が大変です。
そんな悩みもあり、今後のためにも片付けのヒントが欲しいなと思い、GLANさんにご相談させていただきました。
最初に今現在の片付けの悩みをお話しし、「クセ」を知るために『わけるくん』というツールを使ってみることに。
わけるくんについて詳しい説明をしてしまうと、先入観ができてご自身の結果が変わるかもしれないのでここでは割愛します。
私自身の結果は、大きなところを書くと
・「感覚派」
・わりと見た目も大事
買い物をするときにはしまうことを考えて買わないと、当然ですが収納できません。
わかってはいるのですが、
『機能としてはこれくらいでいいけど、見た目を加味するとこっちがいいな』
なんて選び方をすることもしばしば。
『見た目』の基準は、『なんとなく』というなんとも曖昧な感覚・・・。
そういえば学生時代、実習指導の先生にも「お前は感覚で生きてるな」と言われたのを思い出しました(笑)
↑ちなみにこちらはパンフレット
こうしたクセを踏まえ、たくさんの片付けのアドバイスをいただきました。
本当にありがとうございました!
GLANの代表の村橋さんは、生活空間や職場空間の整理収納のアドバイザーとして活躍されています。
笑顔が素敵でアドバイスも的確!
実はリハビリの場面でも、部屋の片付けがネックになることがしばしばです。
転ばないように、
腰を痛めないように、
車椅子が通れるように、
などなど、普段の移動や家事、作業などでも物の位置や道具の選び方など調整が必要なことが多々あります。
できる時に少しずつ片付けるのは体にとっても大事なこと!
ご興味がある方はぜひGLANさんにご相談くださいね。