タイハーブと味噌の相性研究 - カネサオーガニック味噌工房
2019.10.05 23:00
カネサで製造している糀を使った日本の発酵調味料(味噌や塩糀)と、タイのハーブを組み合わせたレシピを研究中。パクチーはもちろんですが、レモングラス、コブミカンの葉、ガパオ(バジルの一種)など。こちらは何かと便利な肉味噌!レモングラスの柔らかい茎の部分とコブミカンの葉をたっぷり。味付けはお味噌と旨糀(カネサオリジナル醤油糀)。麺にのせたり、トルティーヤでくるんでタコスにしたり。レシピはHPに。
コラム筆者・カネサオーガニック味噌工房
68年続く宮城県美里町の米・大豆農家。 有機農法で作った原材料で、麹や味噌を製造しています。2017年には東京・松陰神社前に直営店をオープンし、加工品の販売や味噌作りの魅力を伝えています。