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【脱 睡眠障害】脳をリラックスさせる「寝る活」をはじめよう

2019.10.02 04:28

最近よく耳にする「睡眠障害」。


原因は様々ですが、現在5人に1人が睡眠に問題を抱えているといわれています。


今回は、睡眠と体温の関係や、香りがもたらすリラックス効果をご紹介します。



体の熱を逃がすことで眠気が訪れる

体温は睡眠と深い関係を持っています。


私たちの体は、活動する日中は体温が高く保たれ、

眠りにつくときには深部体温(体の内部の体温)を下げることで、脳と身体をしっかり休ませる。という仕組みになっています。


皮膚表面から熱を逃がすシステムが働くと、深部体温が下がり、それに伴って身体は急速状態になり眠気が訪れます。



アロマ(精油)の効果は科学的にも実証済み

[リラックスや鎮静効果]

ラベンダー、フランキンセンス、イランイラン等


[安眠や不安解消]

ベルガモット、マンダリン、ネロリ等


[リフレッシュやむくみ解消]

ローズマリー、ジュニパー、マジョラム等



精油を配合したシャンプーで、バスタイムをリラックスタイムに!

忙しい方でも、お風呂に入りシャンプーをするだけで、アロマによってリラックス出来るフレグランスシャンプーがおススメ。


上記で紹介したリラックス効果のある精油を配合したシャンプーやトリートメントは、わざわざ時間をとるのではなく、いつものバスタイムを簡単にリラックス出来る時間にかえることが出来ます。



「寝る活」で睡眠の質改善

いかがでしたでしょうか?


寝る前のちょっとした工夫で、睡眠の質を改善できるかもしれません。


ぜひお試し頂き、快適な睡眠時間を手に入れましょう。