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〜ヒーリングサロン〜ほしのやしろ

喜びに限界なんてないんだよ

2019.10.04 11:24

本日もイリデセントにお越しいただきまして、ありがとうございます。


10月から、呪い解除ワーク改め、縛り解除ワークを再開します。

今月は12日と26日の22時から開催します。


また、ソウルメイトと繋がりやすくなる体質改善ワークのつなぐ魂の光彩もお申込みアップしました。こちらは無料・有料のワークとなります。

どうぞよろしくお願い致します。

縛り解除ワークですが、呪い解除ワークの名称を変更しました。


前開催日が6月!少しびっくりしました。

今は10月…はやいです。。。


呪いという名前が強烈な印象があるので、変えようか悩んでいました。

明るい名称にするのは、呪縛を完全に解かれてからのイメージがあることから、少し違うなと。

私の呪い解除ワークは、生きづらさや、何かわからない苦しさから解放する目的で行っています。


生きづらさは、ある意味、自分で制限を設けることから始まるのではないかと思っています。


わかりやすいところで言えば、自分自身で無意識のうちに自身のキャパシティを決めてしまってる事。

そのせいで、自由に動けずに苦しい思いをしてる人は、皆さんの周りにも見かけると思います。


人の事だとわかるのですが、いざ、自分となると、わからない人だらけだと思います。

私もそうですから。

自分ってわかりにくい。


その制限を外し、自分の隠れている能力に気付いていくのが一番なんですが、人って簡単に思考回路を変えられません。


あなた、自分をがんじがらめに縛っていますよ、と指摘したとして、そうか!とすぐに縛りを解ける人ってなかなかいませんよね。

時間を要します。


縛りって、いろんな角度からかかっていますから。脳みそで考えたり出来にくいものなんですよね。


それをお手伝いするのが、このワークのエネルギーです。

それなら、縛り解除ワークというネーミングにしようと決めました。


縛り解除ワークを受けると、多角的に物事を感じ、考えられるようになる事から、イライラが減ります。

穏やかに生きやすくなるというのが一番の利点です。

人によっては、サイキック能力がアップしたというご感想もいただいてます。


一般的には、呪いというものは、悪意を他人にかける意味合いが認知されてる事から、やはり、少しネーミングは変えた方が自分的にもいいかなと思い、呪いと一度はアップ後に、うーむと思い、変更した次第です。


余談ですが、悪意のある呪いは解除するのはおそらく大変です…汗

かける方も命がけでしょうけど。。。

人を呪わば穴二つとはよく言ったもんです。

来宮神社の大楠さんから教えていただいた事ですが、


生きる(喜ぶ)ことに限界なんてない。

今という地面に深く根を張り、自分の信念、使命(喜び)を尽くす。

それに限界なんてない。


自分の信念、使命かぁと。

私は何年も体調も崩していたし、すぐお腹を壊すので、キャパシティを超えるとか超えないとかを気にしていました。

でも、体調を崩すって、本来やりたい事ではない事に執着していたのかも、と。


請願という自分の信念(喜び)を持ってすれば、限界はないかもと気付いたんです。

以前スピ活で、自分の真の請願であれば、それが例え難しいワークでも、無料で出来る、と教えていただいた事を思い出しました。


真の請願は、他人をも動かす権限もあるんだなぁと。


そもそも、自分が限界を感じるのは、今生、本当にやりたい事ではないからではないか?と。


今に深く根をおろして、地球のエネルギーを癒し(喜び)に変えるどっしりとした姿は、その存在自体が地上に必要で、また、クスノキ自体もそこに存在する事で権限を発揮して輝いていたから。

(ちょっと疲れてたけどね〜)


大楠に抱きつく人が多いのを見て、大楠さんを心配したのですが、


受け入れるから大丈夫。

出来るから大丈夫。


というスタンスに感動。

きっと、それが大楠さんの請願なんだろうなと。

喜びに限界なんてないんだよ、と言われた気がしました。


私は、そんなライトワーカーでありたいです。