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名古屋の美容師亀田トオルのブログ

アドバイスはレベルに合わせて行うという原則

2017.06.26 23:40


人に何かを伝える時、

大切になるのは

「相手にどう伝わっているのか」

ということだ。

10人いれば10人の捉え方があり、

全く同じ説明をして、

全員に同じ反応を求めても正直無理がある。

だから相手によって

伝え方を変える必要があるのだ。

今回は相手の「有能さ」を軸に考えてみる。


どうも、

名古屋の美容師、そして人間の研究家

亀田トオルです(`_´)ゞ


仕事において

相手がデキればデキるほど、

アドバイスは具体的じゃない方が良い

ことが多い。

それだけでは分かりにくいため詳しく言えば、

「法則」や「要点」だけを相手に伝え、

あとは任せてしまった方が成果を出す。

例えば、

『売り上げはどうすれば上がるのか?』

という話をするとして、

あまり力量の高くない人は、

「どんなトークをすれば良いのか」

「どうアピールすべきなのか」

を“具体的”に知りたがる。


逆に相手がデキる人な程、

具体的なアドバイスは鬱陶しがられる。

デキる人が知りたいのは、

「法則」と「要点」だけなのだ。

 

さらに詳しく言うなら

デキる人に伝えるのであれば

「売り上げ=単価×顧客数×リピート数」

強いて言うなら大事なのは

「満足度とギャップ」

これだけ教えておけば、

後は勝手に考えて動く。

逆に口を出すとあまり良くない。

何故ならデキる人は

プライドが高い人が多いからだ。


そこで相手の為にと

あれこれ説明したとしても

「成果=単価×顧客数×リピート数か、」

「あとは満足度とギャップだな」

それだけ聞いておそらくあとは

どうやって成果を出そうかということの方に

頭が向いていて既に聞いていない。

もうその人の中では

この先どう成果を出そうかという

戦略を組み立てが始まっている。

それがデキる人の脳内構造だ。


考えてみれば

現場に同じ条件なんて一つもない。

その場に応じて

考えなければいけない訳だから

具体的なアドバイスなんて当てにならない。

デキる人はクイズやゲームの様に

一つ一つ目標をクリアしていく

楽しさを味わいたい。

それに対して

具体的なアドバイスをするということは、

先に答えを言ってしまう様なものだから

それは鬱陶しいに違いないだろう。

「アドバイスはレベルに合わせて行う」

そのことを理解する必要があるのだ。

誰にでも同じアドバイスをすればいい

というものではない。

アドバイスする側にも

見る目が問われるのではないだろうか。

では。