Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

「第二の家」ブログ|藤沢市の個別指導塾のお話

子どもたちへ伝えたい、カッコイイ大人は成長を止めないってこと

2019.10.05 15:05


僕の周りには、カッコイイ大人がいる。


歩みを止めない。前を見続ける。自分と、周りと、目の前にいる人たちと、これから出会う大事な人たちのために、常に成長し続けている。


そんな尊敬する人たちが周りにいるからこそ、僕も「負けないぞ!」という思いで頑張れるのです。




すばる進学セミナーの塾長が鎌倉に開く「かまくら国語塾」



鎌倉にあるすごい塾のBOSSでありながら、来春より新しい取り組みを始める先生がいる。


そんな先生が始める「かまくら国語塾」は、ライティングワークショップ/リーディングワークショップに取り組むおそらく日本初の塾だ。「書きたいこと、読みたいものを、どこまでも」のキャッチコピーが素敵すぎる。鎌倉以外からも通塾可能ということだが、すでに問い合わせが殺到しているようなので、どうかお早めのチェックを。


文章を書く楽しみや、本を読む喜び。僕は大人になってからそんなことに気が付いた気がしますが、早いうちにそれを知っていたらなぁと、これからこの塾に出会える子どもたちに、少し羨ましささえ感じます。


書くことは、読むことは、人生を豊かにする。


綴った文章の中に、思いもよらない自分を見つけたり。夢中で読み進めた本の言葉に、いつの間にかどこかで救われていたり。膨らませたイメージの向こう側に、大好きな人が浮かんだり。ポケットに詰め込んだ物語の数々に、世界を変える勇気をもらったり。


僕ら人間に許された、書くや読むということ。その行動が持つ本当のワクワクに、出会いにいきませんか。まるで大好きな場所へ散歩をするように、足を運んでみませんか。


場所は、古都鎌倉。このブログの読者の方が多い、藤沢からもすぐです。




子どもたちへギフトを届ける場所。イルム元町スクール



横浜は山手にある塾で、「教育からギフトへ」を掲げ、様々な分野のプロフェッショナルを講師としてお招きして、メチャクチャすごいイベントやワークショップを開く先生がいる。


そんな先生が満を辞して、10月の終わりに開くイベントが「イルムアカデミア〜古生物復元ワークショップ」だ。仮名称ということだが、唆られる名前である。大学の先生がいらっしゃり、超超超本格的なワークショップが展開される。恐竜だぜ、恐竜!


ご興味ある方は、フェイスブック経由でもお申し込み可。



それにしても、「教育からギフトへ」って言葉、素敵すぎませんか。


全ての大人たちがその能力と専門性、そして時間を少しずつ子どもたちに寄ってたかってギフトする。


HPではそんな風に説明がされていました。


そして、ワークショップ、もうほぼ満席のようです。やはりすごい。





子どもたちへ。


僕ら大人はさ、


いつも、君たちのHAPPYや幸せを願っているよ。


だって、君たちそのものが未来なんだから。


未来がとびきり明るいものになるように、


明日がいつもなるべくうんと素晴らしい日であるように、


僕らも精一杯頑張るからさ、


どうかちゃんと知っておいてほしい。


君はたった居るだけで素晴らしいってこと。


だから、安心して頑張っていいよってこと。


頑張れない日や、頑張り方がわからない時には、ここへおいでよ。


あちこちに、もうこれでもかっていうぐらい、


素敵な大人がいることを、僕がたくさん紹介するから。


今、居る場所から踏み出してみたらさ、


きっと刺激やワクワクをいっぱい貰えるはずだよ。


日々はどんどん彩られていく。大切な毎日になる。


大人だって子どもだって同じ。


それに、至る所に、ちゃんと君の味方はいるってこと、


忘れちゃダメだからね。


大切なことだから、もう一回言うね。



いつも、僕らは、味方だ。



そのことを忘れないでね。



本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。

大人がカッコ良くあることが、きっと一番の教育。