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もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある

2019.10.07 14:30


先日の25歳の誕生日に、とても賢い読書家の後輩が私にくれた本。

クックパッド(株)くらしのきほん編集長の松浦弥太郎さんの著書。


松浦さんは50のアドバイスをくれるが、どれも有益な言葉だった。その中でいくつか取り上げる(どれも感銘を受けて割と多くを取り上げた笑)。

最後に読んだ総括も書いている。


1【会社の歯車になる】


“歯車になるとは、あまり良くないイメージを持ちがちだが、自分という小さな歯車をいかに大きな歯車にかみ合わせていくかが、社会に参加する、貢献することである。それが世の中で生きていくこと”


逆に社会の中で生きていく、貢献していくには、世の中のニーズに応え、他人との関わり合いの中で歯車になる以外の生き方は無いということを知った。

歯車になる中でも、能動的に動くことが大事だと思う。


4【素振りを怠らない】


“自分が会社からもらっている給料は、定時内に働いた対価ではなく、会社にいない時間も含めて、あなたという人間に給料を払っている。プライベートな時間に自分を磨くことも、健康管理もまた仕事”


この本を読むことも仕事なのかもしれないなと思った。日常の全てが仕事に繋がるのだと思う。それは、仕事のために生きているという意味ではなく、仕事も人生の一部、生活のうちという位置づけなのだと思う。

健康管理については後で焦点を当てた話が出てくるのでそこで述べる。


5【失敗を成功に変える】


“問題が発生した時には、解決しようとするのではなく、いかに迅速に対応するか。相手に謝りに行き、真摯に説明をする。相手の話をよく聞き、自分の悪かった点について反省をする。失敗の解決は、自分以外の人がしてくれるもの。

失敗のリカバリーによって、美しい失敗になることもある”


失敗の解決は自分ではできなくて、人にやってもらうということは、改めて考えてみると確かにそうだと思った。

普段から何かがあれば助けてあげようと思ってもらえるような人格者であること、人に解決してもらうために迅速に動くことが大事だ。


7【本は一冊】


“ついでの行為をできるだけしない。

仕事のついでに他の仕事もする、友達に会う。

ついでや便乗は相手や物に対して、敬意を払っていないような気がする。本当に自分がそこでしたいことがあれば、何かの機会に便乗するのではなく、時間やお金がかかっててでも出直す。そのプロセスを踏むことが重要”


本を買うときはあれもこれもと選びすぎず、一冊に絞るようにしていると松浦さんが言っていたことから派生した話。

確かに、友達が私に会うためだけに来てくれたらとても嬉しい。うーん、でも難しいなぁ。悩みます。

私はついでだとしても、その時間を確実に空くように計算していたり、工夫はしているつもりですがそれではダメという意見です。


皆さんはどう考えますか?

例えば実家に帰る用があったからその時に地元の友達に会うとか。出張で来てて前入りしている夜に友人に会うとか。


10【好きを深掘りする】


“好きなことを深掘りすると、その先にはもっと面白いことがある。何も出てくるのがなくなるまで深く掘りすすめる。人より詳しく本質がわかってくる。自信をもってひとつのことについて語れるようになれば、尊敬の対象になる。

ゼネラリストでは生きていけず、スペシャリストが求められる時代である”


私は迷うことなく「ゆうこす」が好きだ。今やゆうこすの深掘りから、ゆうこすの周辺、関連の深掘りも始めたぐらいだ。笑

ゆうこすに関する問題が出たらほとんど答えられる。インスタライブでゆうこすに質問をしている人がいるが、大体の質問は、ゆうこすが答えなくても私が答えられる。


ex.

カラコン何使ってますか??

→ゆうこすがプロデュースしてるカラコンブランドchu’s meです


スキンケア何使ってますか?

→ゆうこすがプロデュースしてるスキンケアブランド youangeです


シャンプー何使ってますか?

→パブリックオーガニックのスーパーポジティブです


一人暮らしですか?

→高校の同級生と3人で暮らしてます


好きな食べ物は?

→馬刺しです


オススメの下地、ファンデーションは?

→スックです


オススメのアイシャドウは?

→リンメルのロイヤルビンテージアイズ14番です


モテるリップは?

→オペラのリップティントです


身長は?

→162,3cmです

等々...


そんな好きなことがあるって尊敬すると言われたことがあったな〜と思った。

この深掘り関係についても後で似た内容が出てくる。


13 【1日1人新しい人と会う】


“毎日新しいことをする。常識に対して疑問を持つ。本当にこれが一番いい方法か、もっと他に問題があるのでは無いか。

ルールを破るのではなく、どうしたらルールがもっと良くなるかチャレンジする”


同じことを繰り返しているだけではダメ。

常に新しいことをする心構えが必要。


14【メモ帳を持ち歩く、アイデアを書く】


“頭の中で思いついたことは粗末にしないでメモを取る。思いつきやアイデアは一瞬で消えてしまい、あまり覚えていられない”


実際私も仕事では紙のメモを取ることはあるが、日常生活では、スマホのメモ帳がすごい量になっている。今この本を読みながらこうやって書いているのも、これだと思ったことはその時に書いておかないと一冊読み終わった時にぼんやりとしてしまっていて、暫く経つと忘れてしまうからだ。


ブログに残しているのもそう。

Facebookの投稿や、ブログを始めてからは、過去の投稿を見ていると、よくこんなことを考えていたんだなと感心することが多々ある。


松浦さんは、25歳の頃、なかなか充実感も得られず、分からないことや理不尽なこと、不条理なことが沢山あり悶々としている時に、自分を守るためにでにるのは、考えを書き留めることくらいだったそう。


悩みや複雑な気持ちが自分の頭の中に入りきらなくなって破裂するような気がして、外に出していくことで外付けハードディスクに出力した。整理ではなく排出したということだ。


私も日々の学びや気づき、気持ちを書き出しているのは整理ではなく排出なのかもしれない。


15【呼ばれる人になる】


“コミュニケーションはキャッチボール。相手がとりやすい場所にとりやすいスピードで球を投げると、相手もとりやすくて気持ちのいい球を投げてくれる。もう一度会いたくなる人になる。

ただ用件を伝えたり、言いたいことだけを言うのではなく、ボールのやりとりこそが人間関係”


そのような心がけによっては、何かをする時に呼ばれる人になれる。


16【お礼上手、褒め言葉上手】


“単にありがとうと伝えるのではなく、内容が具体的であればあるほど相手に喜んでもらえる”


何に感謝していてありがとうなのか、何が嬉しくてありがとうなのか、一言あなただけに贈る言葉を添えるだけで全く変わる。


18【パス回しができる友達を作る】


“アイデア、気づきのかけらはメモとして書き留めておく。

それを誰かに話したり、伝え、他人と共有する。それによって、ただの石のかけらで終わるか、磨かれてダイヤモンドになるか、もしくは問題が解決するかもしれず、より良い方向への可能性が生まれる。

ボールをパスするように、気づきを気軽に話せる、伝えられる友達の存在が必要。できれば面と向かって。

まず人にしてもらいたいことは自分がする。

友達がボールを持ったなら、私にパスをくれと声をかける”


ブログも私のパスを受け取ってくれる人が読んでくれている。

考えを聞いてくれる環境をもつこと、人を持つことはとても大事。私にとってはこのブログを読んでくれているあなたがその人なのだ。

だから、私もあなたのパスを受け取りたい。


19【流行り言葉を使わない】


“あいさつは自分の身を守る鎧。あいさつができればそれだけで相当評価が高い。

すみませんは便利な言葉だからそこ使わないと決めた。その代わりにありがとうございます、恐れ入ります、かしこまりましたなどTPOによって使い分けるようにした”


挨拶は、相手を受け入れる言葉だと思っている。

私から心を開く人になりたい。


20【小さな約束こそ守る】


“約束とは義務でなく信用を重ねるクレジット。

今度ご飯を食べに行きましょうという社交辞令を、しっかりと守る。相手が忘れているようは約束でも、守ると喜んでもらえる”


私自身、また会おうねを必ず実現させてきた。海外にもどこにでも会いに行くフットワークを持っている。そうすると本当に来てくれたんだと喜んでもらえる。私も実現できたことが嬉しい。


27 【博打(ばくち)から学ぶ】


“自分の思い通りにする=全勝することは、いけない

全勝の裏側には、必ず全敗している人がいる

自分の望みを叶えたいのであれば、まず負ける、譲ることが、ひとつのセオリー

人に大きなお願いをするなら、まず3回くらいは相手の言うことを黙って聞いて譲る、人間関係はそうして築いていける”


先日会社の運動会があって、運良く候補選手になった競技の全てのスタメンに選んでもらった。

でも、その中の1競技しか候補選手になっていない人も沢山いて、その人に場所を譲るべきではないかとも考えて運営に相談もした。

結局実力で勝ちにいけるメンバーにすると言われ、選ばれた。

申し訳ない気持ちになった。


かつ、当日にミスをしてしまった競技もある。あの時辞退すべきだったのかなとも感じた。 


また、こうも書いてある。

“勝ち続けることは、自分が非常に無理をしなければならず、バランスが悪い。それに一生懸命戦った結果、負けた方が拍手されるような美しい負け方、負けの美学があることにも気づき、それから価値観が変わり、勝ち負けに拘らなくなった”そう。


連勝をしていると勝っているのに何故か苦しい。そのような感覚なのかもしれない。


29 【図々しくなる】


“ちょっと一言を言ったり、一歩前に出るような積極性が必要。人より出すぎると嫌われるのではないかと思うこともあるかもしれないが、もっと図々しく積極的になってほしい”


これは前の話と矛盾する点もあるかもしれないので、正直どっちだよと思ったが、場合で変わるのだろう。特に日本人は遠慮してしまうのだろう。


32 【まねをする】


“人のまねをすることが、いつか自分の型を形成する重要なプロセスである”


前にも述べたが、ゆうこすが大好きなので、これからも、ゆうこすのまねをすることを続けていきたい


33【風邪を引かない】


“大人のくせに風邪を引くなんて無責任。

絶対に休まないという人は、社内でとても高い信用度がある。

自分のコンディション管理を第一義と考えるべき。

私は月曜日に病欠する人にもバツ印をつける。土日にしっかり体を休ませていないと言う不摂生の現れ。そのくらい世の中は厳しい”


高熱が出たが、這いつくばって出社した新入社員時代の夏季休暇明け、フライトに乗り遅れて死にものぐるいで大金を引っ叩いて日本に帰れる便、謎の熊本県経由で日本に帰国した社会人2年目の夏季休暇明け、全てトラブルだとしても休み明け半年も取ってはいけない!と責任感からやってたけど、正しかったんだなと思った。


3年目は、過去の反省を生かして休み終了3日前に帰国したものだ。

普段は節約するところでも、次の日仕事なら、惜しみなく新幹線や特急で帰った。


個人的にこの34番が一番心に残っている。

休み明けにコンディションを整える準備をすることも休みに含まれる。

そう考えるといつリフレッシュするんだよとなるが、その管理含め仕事なんだな。矛盾を感じるかもしれないが、一生懸命遊ぶことも仕事だ。


35 【味方を増やす】


“25歳ごろは会社にも慣れ、 要領のよさを覚えてしまう。

要領の良さだけではマイナー止まり、スペシャリストにはなれない

地道でも正攻法、正しい方法で、誠実さと情熱をもって、丁寧に物事を積み重ねて進めていく”


私は器用、要領の良さからは程遠い人間だが、2019年の目標は「愛と熱量」と前に述べたこともあり、情熱は人には負けないようにしたいと思っている。


40 【5年経ったら自立する】


“自分なりの成功を目指すなら、まずはどこかに就職することが最良の早道

組織の中でルールや社会人としてのベーシックなスキルや人間関係、社会の仕組みを理解することがとても重要

経験と観察を経て、最短でも5年ぐらいかけてその後で自分で何かを始める段取りをする

必ずしも会社の外に出なくても、組織の中でプロジェクトを起業することもあり得る

5年で精神的に自立する目標を持つ”


私はいつか起業をしたいと思っているということは前から言っていたが、それでもまずは5年学ぶことが大切なのだと松浦さんは言っている。

それが一番の近道なのだろう。


43 【もし経営者だったら?】


“自分が実際にいる立場から離れて物事を考える習慣を身につけることで、今何が必要か、あるいは問題点や新しい価値観が見えてくる

もし自分が経営者や編集長というトップだったらどうするかを考えて行動していくと、必ず、今必要な事柄が見えてくる”


相手の立場に立つことは大事。

例えば、上司の承認がなかなか取られなかった時。早く承認しろよと思うのか、私が上司の立場だったら、これを承認するということは認めて責任も取るということ。そうなるとこの部下の理解度で承認してもいいのか。それが部下の成長に繋がるのか。と考えるか。


私は後者を考えるようにしている。

責任を取るためには相手にそれなりのことをしてもらわないとこっちは責任は取れない。

経営者も同じ。今を乗り越えればいいのでは無い。

その先も見据えなければならない。その場乗り切りではダメ。


46【トップのそばにいる】


“自分の目線を意識してトップと合わせることで、自分の存在感というベースが作れる”


これもさっきと同じかな??


【総括】


この本は50のアドバイスをくれるが、アドバイス同士の関連性があるもの、無いものがあり、カテゴリ毎にすると20ぐらいになりそうだ。


また、関連するアドバイスが順番に並んでいるわけでもなく、法則性がなく、思いつくままに書いた感がある。それは松浦さんを批判しているのではない。


最後に松浦さんがこの本を書いた50歳の時の話が書いてあるが、松浦さんは私たち25歳に向けてこの本を書いたのではなく、何歳になってもスタートを切るのは遅くなくて、挑戦し続けたくて、50歳の今、25歳の気分で挑戦したいと考えたことを書いているのだ。


悩みや複雑な気持ちが自分の頭の中に入りきらなくなって破裂するような時、外に出していくことで外付けハードディスクに出力した。整理ではなく排出した。と途中で述べた。


私も日々感じたことややりたいことをメモを取ってアウトプットするようにしている。そして整理したものをこうしてブログで発信している。


松浦さんは、自身の自身のためのアウトプットを私たち25歳にお裾分けしてくれているのだ。

本当に25歳の貴方たちには可能性しかないのだよと教えてくれているのだ。


社会人ルーキー、まだまだ頑張りたい。


エリー