IHセッションレポート:子宮頸がんから何を学ぶのか
おはようございます。
昨日は大勢の友人と結婚式の二次会に参加して、幸せのおすそ分けをいただいてきました。
いいなー、って思いましたよ🌸。
はい、今日は1ケ月ほど前にIH(インテグレートヒーリング)セッションを受けてくださった都内在住30代Sさんのセッションレポートです。
*前回同様セッションレポートを公開することはクライアント様から一任を受けた方のみですのでご安心ください。
*IHセッションって何するの?という方のために協力いただける方にセッションレポートを公開させていただいています。感謝しております🙏⭐️。
◇悩み
・子宮頸がんに対して何をすればよいのか?
(食事や生活習慣の改善など)
◇問題を筋反射で掘り下げていくと、やはりテーマは「子宮頸がん」だと分かる。
これを再び筋反射で見ていくと「感情」→「恐怖」→「自己嫌悪」
◇「自己嫌悪」と聞いて思い当たることを考えてもらうと、3つありました。
(太字が筋反射でも反応があったところ)
①第二子をまだ授からないこと
②高額なマッサージにお金を使うこと(ここには罪悪感も込められていました)
③もう一つは公開レポートでは伏せます
◇「カードリーディング」
(*カードリーディングは600枚以上あるオラクルやタロットのカードの中から筋反射うを使い、全て裏向きで選んで行きます。
MAP:SLITUDE(孤独)の正位置
この言葉を聞いてイメージすることはありますか?
まさに、②と③を思いますと、Sさん。
◇セッションの目標が決まりました
このセッションでの私の目標は「孤独から愛を学ぶことです」。
◇プロトコルを決める
(IHセッションでは、この目標に一番最適のヒーリングの地図(プロトコル)を選び、ここに乗せながら癒やしていくことで宇宙とつながる最高のセッションを受けられます)
「記憶の部屋」が選ばれました
(散らかった記憶の部屋を整理するので、頭の中が穏やかになっていきます)
◇プロトコルに乗せヒーリングスタート!
①ボディスキャンで身体のどこに辛い記憶が残っているのか確認
腹部の右と左(左右の卵巣のあたり)
②根本原因
・年齢:33歳
・年齢を細かく:33歳になる年の5月なのでまだ32歳の時
・出来事で思い当たることはないかクライアントに尋ねる
・Sさん:上の子を出産するために里帰りしていました。
・また育った家庭の中では父母間の中でDV関係があったため、大人になったSさんでも見るに耐え難く失禁してしまうほどの悲しみを感じていました。
でも事実、このような閉塞的な環境で産褥期を過ごすことも相当辛いと言えます。
Sさんが4年過ぎた今でも、ここに囚われてしまうんはみなさんも共感出来ることと思います。
③ファストフィックス
④サポート
音叉 528(神の愛) 4回
・真実の愛
・本質の愛
セッションレポートはここまでです。
さて、このレポートを読んでくださり「子宮頸がん」からメッセージや、何を学んで欲しいか分かりましたか?
それは、
・「孤独から愛を学ぶ」こと
・「自分が必要と思ったことはしていい」「罪悪感は不要」なんだよね。
その反動で、今、高額なマッサージの見切りがなかなか難しかっただけ。そして自分を誠実に愛してくれる人が誰なのか?という目が曇ってしまいます。
人は寂しいから誰かと一緒にいたいと思うし、悲しみや喜びを分かち合いたい。
そして疲れていたり、痛みがあればそれを自分から引き離してほしいと考えるのは当然です。
私が行っているこのIH(インテグレートヒーリング)のセッションやCS60の施術もそうですよね。
みなさんの心身の痛みを解き放ち、癒やしと平安でお返しするのがわたしの役割です🌸。
同じように自分の中に「強い孤独感」「自責」「罪の意識」「自己嫌悪」「改善しない心身の痛み」があればどうぞご相談くださいね。
Sさんからは感想はコチラに続きます。
田園都市線「用賀駅」下車3分
完全予約制 / 年中無休 / 8:30~18:00
080-6579-3730