最新版!アップルウォッチ5を3日間使ってわかった3つのこと
こんにちは!僕の名前はアップルティーチャー勉強犬!今日も君にアップル製品の素晴らしい魅力をお伝えするね!
はい、このブログを見ればすぐにわかるよ!
と言うぶっ込みだけで終わってしまうのはさすがにあれなので、僕の方でもちょっと真面目にアップル製品の魅力について語っていきたいと思います。
今日のアイテムはこちら。
今話題のApple Watch Series 5。カタカナで表記すれば、アップルウォッチシリーズ5。平仮名なら、あっぷるうぉっちしりーず5。漢字なら林檎時計五。
iPad購入しに銀座のアップルストアに行った際に、一緒に買おうかとも思ったのですが、試着に長蛇の列で、触ることさえできませんでした。でも、チタニウムとかが目視で確認できたので、「お、これなら僕はアルミニウムでもいいな」と感じ、湘南ティーサイトで購入しました。
チタニウムとアルミニウムだと価格が3・4万円ぐらい違うんですよね。さすがのアップルティーチャーもその価格差には及び腰です。
種類もいっぱいあってややこしいけど、区分けとしては、アルミニウムは「普通版」、セラミックやチタニウムは「特別版」って感じなんですよね。
「特別版」は、どこかのキャリア(auやSoftBankやdocomo)を利用しなくちゃいけないっていうのもネックでした。wi-fiモデルで十分だと思っていましたから。
というわけで、十分オシャレなアルミニウム版にしました。色は黒。バンドはスポーツタイプ。これからスポーツに目覚めようという意気を込めて。
ちなみに、ケースや色やバンドはこのサイトで自由に選んだり組み合わせたりできるようなのでご興味あれば。
ここからは買って3日間使い倒してわかったことを述べていきたいと思います。
未来を感じる引き継ぎ!ノーストレス!
こちら、僕がアップルウォッチを購入した湘南T-site。光ってますねー。オシャレですねー。よく出没します。
いきなりですけど、なんか電化製品系って、買った後の設定とかすごい面倒臭いイメージありませんか?ありますよね。あるということにしておきましょう。
それがこのアップル製品たちは有能で、ほとんどノーストレスです。
アップルウォッチも電源つけて、言われた通りにボタン押して、出てきた青いモヤモヤをアイフォンで読み取れば、はい完成。溢れ出る未来感に脱帽です。
なんとティーサイトにいるうちに引き継ぎが完了しました。このスピード感、「何事もすぐやった方がパワーもコストもかからない」という勉強108の教えとも一致します。
というわけで、すぐ使えるようになったわけです。
これがアップル製品の魔法。一つ目のわかったことでした。
まるで鬼コーチ!体調管理や健康にとってもいい(気がする)!
よくこの図見ませんか?
これはアップルウォッチとiPhoneで連動できるアプリ「アクティビティ」。日々の運動の記録や進捗状況を確認することができます。
購入した次の日、ちょうど山登りだったんですけどね、歩きながら逐一心拍数とか確認できるわけです。ここにも未来。
で、こうやって記録も残しておける。
こりゃすげえ。
さらに、登ったコースなんかも録っておけるわけです。
こりゃすげえ。
さらに、さらに衛星写真的に。
こりゃすげえ。
文字通りこりゃすげえしか言っていないですけど、こりゃすげえですよね。
あと、普段ずっと座ってばっかだと、時計が「立ちましょう」とか、「深呼吸しましょう」とか、言い出します。時計に指図されます。「余計なお世話だ!」とか思いながらも、立ったりスーハーしたりする自分がいます。もうまるで専属コーチが24時間近くにいるようです。
人間って、自信のないことは、能動的に始めるより、強制的にやる方が楽だったりするんですよね。まさにその術中にはまっています。
さらにさらに、睡眠の質まで測ってくれるんですね。この至れり尽くせり感は、ワンオペの塾長の僕にとって、大変心強いものです。
これはもう健康待った無し!のはず。今後の報告にご期待ください。
デメリットはこんなとこ!
気になるデメリットは箇条書きにしてみました。
- いつ充電していいかわからない(寝ている時にもつけるので。今は授業準備中に充電してます)
- 電池がなくなる(山登り時は最後まで持ちませんでした。何かこっちもいけなかったのかも。日常だと問題なし)
- LINE公式アカウントに対応していない(僕が一番欲しい機能がこれ)
- Suica(スイカ)が面倒臭い(iPhoneかApple Watchかどっちかだけしか登録できない)
- まぁ、強いて言うならちょっと高い
こんなところでしょうか。
これを見ている当塾の保護者の皆様、もしアップルウォッチにご興味あるようでしたら、何なりとご質問ください。僕の方では、この文明の利器をここから更に教室業務に役立てていきます!
本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。
どんなアイテムも使いよう。