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3歳と0歳を連れてのディズニーミッション

2019.10.10 07:19

2018年冬の日記です。





先日、3歳の長女、10ヶ月の次女を連れてディズニーシーに行ってきた。大人はパパ、ママ(私)の2名。

多大なる不安をよそに、大変満足できたように思う。良かった点、反省点の備忘録として、また感動が冷めないうちにこの日記に残しておきたい。


※長くなります。

要点を最下部にまとめますので

お急ぎの方はスクロールを。

※PCの方、見づらくてすいません。

※用語間違ってたらすいません。


【きっかけ】

きっかけは親戚の結婚式が東京で行われることになったからだった。せっかくの東京、飛行機に乗るのは実に4年ぶり。そのまま帰るのも寂しいし、しかも式の翌日は上の子の3歳の誕生日だ。私達がこの子に誕生日ディズニーを体験させてあげられるのはこのチャンスだけかもしれないと思い、まだ10ヶ月の下の子には申し訳ないけれど真冬のディズニー行きを決めた。


【ランドではなくシーへ】

私のディズニー経験値は決して高くない。ランド3回、シー1回、、ほとんど大学生の頃だ。しかもチケットやランチショーの手配から当日の道順までほぼ友達にこなしてもらい、私は耳をつけて「すごいねーアハハハ!」と言う意外何もしていないに等しいので、現地の地理もシステムもよくわからない。

なんちゃらマウンテンが3つあって、スペースなんちゃらに乗ると私は酔うから序盤に乗るなということだけは覚えている。ちなみにそれはランド。

それでも薄れた記憶を蘇らせつつ、パッと一つ浮かんだのが、「シーのアリエルエリアは屋内だから寒くない。」ということ。真冬の海沿いだから風も強いだろう、雪も想定しなければいけない。

悪天候なら一日中アリエルエリアにいればいいと思い、シーの方にチェックを入れてeチケットを購入した。なかなか良案だ。アリエルエリアの語呂もなんだか小気味良い。確か正式名称はマーメイドラグーン。

ちなみに4歳未満は無料なので得した気分。


【事前にDVDで予習】

ディズニーシーに行くと決めたからには出来る限り楽しむ為にキャラクターを子供達に覚えてもらうのが望ましい。

とりあえず拠点とする施設の作品『リトルマーメイド』は必須として、次に『アラジン』のDVDをレンタルショップで借りてくる。両方とも私もちゃんと観たことがなかったので、へぇ、こういうストーリーだったのかと思った。アリエルもジャスミンも色っぽいなぁというオヤジみたいな感想を抱いた。

とりあえず上の子はアンダーザシーとフレンドライクミーをそれらしく歌えるぐらいにはなった。

ついでにハクナマタタの歌にもどハマりした。嫌いな野菜も、「ごめんね、ハクナマタタなんだ」と言うと比較的食べてくれる。(詳しくはライオンキングを観てください)

【最初の難所、飛行機】

連日の雪で、飛行機が欠航にならないかヒヤヒヤしていたが、幸い当日は晴天。行きの飛行機は親戚もいて荷物を持ってくれたり子供をあやしてくれたり大助かり。空港の授乳室もキレイ。

フライト中は耳抜きのために上の子にはペロペロキャンディーを、下の子には赤ちゃん用煎餅をあげてしのぐ。

ANAは抱っこ紐OK。風船式のオモチャを頂く。しかし配布のイヤホンが下の子のハートを射止めた。

ありがとうANA、おめでとうHNK(羽生くん)。

ドリンクサービスもひっくり返されるのが怖いから、一気飲み。

【移動はバスで】

式場、ホテルはお台場にあり、コミティアでビッグサイトに訪れた経験が生きる!ここまで親戚にお世話になりっぱなしだった私だが、「あの乗り場ですよ~」と急に得意げに一族のフォワードポジションにつく。

ちなみに、少し日程がずれるとコミティアの開催日だった。真斗さんのサークルも参加されていたので、日程が重なったら全てをドタキャンしてビッグサイト入りしていたかもしれない。幸いコミティアの日ではなく、顰蹙を買わずにすんでよかった。

羽田空港から40分程度のバス移動。

飛行機で目がギンギンだった下の子は、このタイミングで寝る。

この日は結婚式があり、その後はホテルに帰り終了。

翌日。ディズニーシー への移動は、ホテルから出る無料シャトルバスを利用した。

小さな子がいるので、10時発の一番遅い便。これがまあ見事に空いていたので助かった。

一番後ろの席でときどき立って子供をあやす。

【持参して良かったバースデーロゼット】

誕生日シーに行くことを友達に相談したところ、これをつけて行くといいよと、ミニーちゃんのバースデーロゼットを送ってくれた。大人の手のひらサイズのメダルで、対象年齢が6歳とあり。首から下げるのは危険なので、3歳になる上の子はバッジとして上着につけてあげた。

実際このロゼットの視認性が凄まじく、すれ違うキャストの半数以上が「お誕生日おめでと~!」と言ってくれた。

無料の誕生日シールも貰ったが、子供が剥がしたがり、やむなく目立たない背中につけたので、ロゼットがあってよかったと思う。

ロゼットを購入しない場合は、シールを服に直に貼るより、バッジを持参してそれを台紙にするとよさそうだ。

とあるキャストさんが言うには、ミニーちゃんのデザインは新発売らしい。その友達を大切にしなきゃね~。とべらぼうにかっこいい感じで去っていった。

また、いつか使う時がくるだろうと数年とっておいたオズワルドの耳を私が装着。

レインコート、折りたたみ傘はホテルに置いていった。


【当日乗ったもの】

まず、天気が良かったのでヴェネツィアンゴンドラへ。

ここも誕生日ゲストがいると歌をプレゼントしてくれるというので目をつけていたところ。寒かったら没にするつもりだったが、幸い晴天。景色もとても良く、お姉さんは歌が上手いしお兄さんはノリが良い。乗れて非常に良かった。

乗るまでに約40分。上の子は慣れない旅先に既に疲れて機嫌が悪い。繋いだ手を離して走りたがっている。列は進まない。手遊び歌ももうネタが尽きた。

ここで、ロゼットの効果が発揮される。ゴンドラのキャストさんが寄ってきて、「お誕生日おめでとう~」と明るく声をかけてくれた。上の子、ポカンとしている。何で声をかけられたのかよく理解していなさそうだが、嬉しそうだ。

そして間もなくゴンドラに乗れる時がくる。

やたら流れてくる『帰れソレントへ』の音楽。好天で景色もすこぶる良い。向かいのカップルに写真を撮って頂いたり、お礼に撮ってあげたり、持参したビデオカメラを回したり、斜め前のおばちゃんがスマホで写真を撮るも毎回連写になって「アラ?」って言っていたり、みなさん景色を楽しむのに余念がない。

船旅の終盤に歌のサービスがあった。

まだシーに来て1時間ほどなのに泣けてきた。我が子のために乗客みんなで歌ってくれてありがとう、、ズビズバ(鼻水)。おかげでビデオカメラはブレブレで足元が頻繁に映る悲惨な映像が残った。

最後に、斜め前のおばさんが「あなたたち、写真撮ろうか?」と提案してくださったが、写真は充分に撮ったし、間違いなく連写されることが予想できたのでお気持ちだけ有難く頂戴して丁重にお断りした。

反省点は、ビデオカメラで撮るなら家族と向かい合って座るべきだったこと。隣に家族がいるのでやたら後頭部のどアップが続く映像になった。あと泣いてもカメラを動かさないこと。

【ランチ】

ゴンドラに乗った後、時間はお昼どき。下の子の授乳、ベビーカーをレンタル。入り口付近のショップでお土産購入。お店が夕方以降大混雑することぐらいは知っている。買い物中に上の子をベビーカーに乗せ、昼寝してほしかったがずっと興奮していた。

私がお土産を宅配手配している間に、エントランスにデイジーがいたようで、パパが子供と写真を撮りに行ってくれた。

そしてランチはSSコロンビア・ダイニングルームで。

事前予約しておくプライオリティシーティングですぐに入れた。3階は予約席のみ?なのか空いていた。

座ってそうそうテーブルコーディネートに子供の魔の手が。全部ひっくり返されそうになる。

子供のグラスやナイフやフォークを全部下げてもらい、持参したエプロン、お箸で食事。下の子は離乳食。

なんだかんだで2時間近くダラダラし、体力回復したところで後半戦へ。

そう、文章にすると大したことをしていないのだが、実際はこれだけでかなり疲れている。


【夕方の動き】

15時半。アラビアンコーストのカルーセルへ。カルーセルといったらカルーセル麻紀ぐらいしか思い浮かばないが、要はメリーゴーランド。久しぶりに乗るので大人の私もドキドキする。待ち時間は後ろの若いカップルと談笑。聞けば彼女も誕生日が近いらしい。

子供と遊んでくれて私は助かるし、子供自身も楽しそうだし、カップル側も子供好きで将来有望なオレ、アタシをアピールできて良かったことだろう。末永く爆発してほしい。


その後はマーメイドラグーンへ。

やたらアンダーザシーが流れている。

上の子はご機嫌に。よかったね。

上の子に一番見せたかったアトラクション、アリエルのショー「マーメイドラグーンシアター」の列に並ぶ。ファストパスを取って時間に縛られるより、普通にスタンバイでもいけそうな待ち時間25分。しかし、上の子は少し眠たそう。

ここでもカップルが子供に微笑みかけてくれる。男性は外国人だ。ナイスカップルのおかげでなんとか寝ずにショーを観覧。

アンダーザシーを教え込んでいたので上の子は大興奮。アリエルに手を振ってセバスチャンに雄叫びをあげ、トリトン王にびっくりしていた。このリアクションだけで、あぁ連れてきて良かったと思えた。

パパと下の子は外でウロウロ。

あとは帰りのバスの時間まで買い物をしたり散策をしたり幼児用のアトラクションで遊んだりしたかったのだが買い物をするだけで精一杯だった。

ちなみにここのショップは子供服なども置いてあって長居してしまいがち。

かつてお土産で頂いて、穴があくほど履いたプリンセスデザインのキッズソックスを購入できたのが嬉しかった。


マーメイドラグーンに授乳スペースがほしいと心底思った。個室でなくていいので、隠れられるところがほしい。

そんなこんなでバス乗り場へ帰り、ホテル行きのシャトルバスでシーを後にする。子供たちは熟睡。

ホテルで晩御飯を食べた。

デイジーには会えたが、思えばミッキー見てないし、ショーも移動中になんかカーズおるわー程度に一瞥しただけ。

ピクサーのイベントが開催中で、大好きなインサイドヘッドなどもあったのだが、子供は知らないので今回は切り捨てて予定を組んだ。

風邪をひかずに無事に帰ってこれたのでこれで充分だろう。

めちゃめちゃ余談だが、「旅の恥はかき捨て」という言葉を思い出すと

「かき捨て」と「ポケスペ」って似てるよなといつも思う。


【良かった点】

●写真もいいが、動画が後から見ると興奮できる。ゴンドラのビデオがとてもよかった。

●SSコロンビア号3階のトイレが空いてて最高と思ったら穴場らしい。

●バースデーロゼット。対象年齢6歳以上。誕生日の子におすすめします。

●ベビーカーは必須。荷物も乗せられる。

●日中に外を周り、夕方からは防寒のためマーメイドラグーンへ。

●一番耳にする機会が多かった曲はリトルマーメイド「アンダーザシー」。

子供に教えておくと喜ぶ。

●ベビーカーで混雑時の買い物は危険なので、昼までにお土産を買い込んだ方がいい。


【反省点】

●ゴンドラでのビデオ係は少し離れた向かい側の席に座った方がいい。

●授乳室が少ないので計画的に利用しなければいけない。個室はすぐに使えない。個室完備じゃなくていいのでマーメイドラグーンに1つ欲しい。。。

●0歳の下の子はなんのこっちゃだったと思う。寒くなくて本当に良かった。


建前は子供のために、だけど

間違いなく一番楽しんだのは自分だったと旅行の写真を整理しながら強く思った。