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ヒラメキのタネ

色のえほん

2019.10.11 04:02

夏休みのワークにもちらっと登場した、おススメ絵本のご紹介です。

この「色のえほん」(視覚デザイン研究所編)では、中学生頃から美術で習う色の基本のあれこれが絵本仕立てになっていて、気軽に色に親しめます。

だい1わ あおくんの三角かんけい

だい2わ ならんでならんで、だれが先頭

だい3わ まいごのおうちをさがそう

だい4わ くもりガラスのむこうに

だい5わ いろのかぞくはだいかぞく

だい6わ あおくんのおともだち

だい7わ あおくんのたびだち




あおくん?!そうなんです。

レオ・レオーニの絵本

「あおくんときいろちゃん」は有名でご存知の方も多いはず。

こちらの「色のえほん」では、その中のあおくんときいろちゃんがデビューする1週間前を起点とした色の世界のお話が始まります。


三原色ってなあに?というところから、

純色とそうでない色、

そして白と黒、グレーといった無彩色の話、

色の三属性、

トーンについてなどが網羅されています。

一通り順番通りに理解していって、

色立体が頭の中に想像できるようになると完璧!という濃い内容なのです。


そんな専門的な色の話なのですが、かわいくて色とりどりのマルが登場するこの絵本は、お子さんから大人の方までが親しみやすい内容となっているのです。

中身の雰囲気は、視覚デザイン研究所のページ、こちらをご参照ください。


あおくんときいろちゃん」だけでなく

ぼくを探しに」も最後にオマージュされていますよ。

一緒に読むと繋がりあって、また違う観点で楽しめます。


色彩検定など、色の勉強したいなぁーと思っている方の入門にもよいですし、色彩感覚を養うためにも持っておきたい一冊です。