Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

ʻOluʻOlu

加計呂麻島奄美大島の旅

2019.10.12 23:20

本州の台風の状況を奄美大島から見ている

テレビ画面で見る台風の被害

どうか皆さん無事でありますように


初めての奄美大島の観光

(前回は加計呂麻島しか滞在しなかったので)


加計呂麻島で一緒の宿になった

画家の方と一緒に

田中一村の美術館に行った。


南国の風景をこんな風に描く

日本人の存在を初めて知って

絵のことなんてわからない私ですら

その世界に引き込まれていった


どちらかというと暗い色彩の中に

ポンとアクセントのように

赤や白で描かれた鳥や蝶や花達

それだけで南国の艶やかさが伝わってきて

エネルギーのあるその絵から目が離せなかった


一足先に帰る画家の方を空港に送り

一人になる


次の日は

有名な金井工芸での藍染と泥ぞめの体験

カビてしまった笑 白のTシャツ

若い頃にきたラブリーすぎる白のレースのベスト

色落ちしたプルーオーバー

泥と藍で染め上げてまた命が宿ったみたい

可愛すぎるレースのベストも

泥でグレーに染めあがってまたきれるかもしれない。


工芸に展示してある作品もみな素晴らしく

ふと手に取ったヨーガンレールの本に

心を奪われた


その存在は知っていはいたけれど

ゴミを拾って

アート作品にまで変化させた

その生き方に

しばし動けなかった


私も

その人と同じようには生きられないけれど

海や島の自然が好きな私も

何か自分でできることをしていきたい

と思った。


その後、

前回の旅でお知り合いになった

地元の方に島を案内していただく

島の人の話を聞いていいると

ハワイ島の人たちや

座間味島に住む友人の話を思い出す

やっぱりどこも

開発開発で

海がどんどん綺麗でなくなって

ゴミが増えて

寂しい

という気持ちが伝わってきた


お話はそれだけではなく

全体的には明るく楽しかったんだけど

どうしても

やっぱり

私の見方がそうなのか

そんな印象を受けた


今回の旅で

またいろんな人たちと出会って

綺麗な海に癒され

自分も何かできないかな?

と思った時に

やっぱり

ヒーリングをしっかりやっていこう

という気持ちが出てきた。


海に潜る人も

お宿のお母さん、お父さんも

島の人たちも

その人の仕事を

毎日を

丁寧に一生懸命生きていて

私も

丁寧に

自分の持てるものを

全力で出していこうと思った。


田中一村も

ヨーガンレールも

泥染め藍染も

ハワイ島の生活や

愛知に引っ越していなかったら

知らなかったり、興味を持てなかったと思う。


一つ一つの経験が

次の経験につながり

より深く自分の心に響いていく


出会った人たちにも

同じように

その人の歩まれた深さを感じて

とてもよい旅になりました。


帰るのが寂しいです。

本当に寂しい。


自分にできること

しっかりやっていこうと思います。

読んでくれて

ありがとう