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補正の効果

2019.10.15 00:21

PhotoPadによる補正で、影、中間色、ハイライトを単独で補正。その前に、自動補正で色を濃く、コントラストを下げて、明るさを+、花子フォトレタッチ2でノイズ除去、及びサイズダウン。75%、



 青梅街道、上り、向こうが都心ですが、輪郭エッジの強調が強すぎた、PhotoPad。

シャープに3種類、これは選択ミス。早朝のLowEVで、暗く撮れている。

 次にA10の元画像。補正ナシの3.3M。


 左手が四面道、環8.

順光のビル。 少し色の濃度が低いので一体化している。街路樹の色が出てこない。

EV値は、3段低い。


 上りゆく太陽は、半透明の樹脂製を通して見える。

これでは、50mm相当の、標準の画像で、色は綺麗に出ている。この後、天井から、水の滴下で床に受け皿を置いた。

 台風15号の強風に吹き込んだ、雨が詰まった雨どいから、溢れて天井に。パイプの穴の目詰まりを治して、19号では、問題には。

 「面倒くさくなくて、」の通り、面倒でしょうね、泥の撤去。

 「一つ、良いことがあれば、一つ悪いことが、」

 まあ、似たような言葉。性格は、多分、相当異なるが、いい言い方で、一期校のセリフは、いい芝居でもあるのは、どちらかだ。

 そこで、これでは綺麗すぎて、今度はレースの掛かった映像、広角側。


雲か何かに欠けた太陽。

枠の効果が出ている。こういう風に、A10のNikkorは、如才がない。デジタルの特徴が出てしまった例。無補正。

 ¥3000で中古のマニュアルニッコールの50mmF1.4 を。これは、開放測光で使うもので、FM10のBODYがいい。こちらの方が、現代的に見えるが、多分、いいフォトが作れる。

 NikonのDは、最小のD40Xが、いいが、これは安価で、高価の300Sが、700シリーズよりいい。Z-7はいいけれど、高価すぎる。ミラーレス一眼では、SONYのα 7、9がトプコン的

デザインでいいが、画質は普通。

 CAMERA屋の奥に置かれた、D4より、隣のZ-7 が。対抗してEOSが、置き場の無いものでも、星野の撮影、蝶の撮影には向いている。

 PENTAXは、上手く売っている。

 一眼以外では、¥3万⑤千 のcoolpix、ルミックス、サイバーショット、等がいいので、特に一眼が必要ないのであれば、こういう方が向いている。


 どうも、coolpixA10は、LO EVで欠点が出る。

「影」がおかしい。L-11の特徴的を、Dに向けるのが、このA10と言えるが、中途半端で、実体感も出るが、EVが一画面で、差が大きいと、別のフォーマットのように変わっている。