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健康的な心・体を保つ為には…

自分の心の扉を開く為に!10日14日

2019.10.15 02:28

10月14日「責任の核心を学びなさい」読んでわたしが思うこと。 

内容は本を読んでみてくださいね! 


 この本との出会い朗読するきっかけは、こちら! 

 朗読を聞きたい方は、こちら! 


 【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著 

  デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳   

  価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)   

  心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]


責任の核心とは?

常に正しい場所にいて、その時、なすべきことをする。


今日やらなければならないことを、明日に伸ばしてはならない。

依存して生きる習慣になっていたものにとって、

責任は、とても重いものに感じます。


依存的に生きていると、自由にしたいと嘆く割には、

責任は取りたくないのです。

自分で決定してたものを、明日に伸ばして、またさらに伸ばして、

やらないでいる自分がいるのです。

そうして、やらない理由をあげてできないと言うのです。


自分の人生を、決定権を人に任せ、

うまくいかなければ、その人に責任を押しつける。

といった感じこのとを、気づかないでずっとやってると、

本当の自分は、息ができなくなって

病気になったり、うまくできないと嘆き、

人や物のせいにしたりします。


でも、自由になりたい。

臆病で勇気が持てなかったこと!

じゃ、どうすれば良い?


言い訳をする自分を見直してみて!


誰かに依存してても決定権を他の人に任せていても

それを選択し決定しているのは、自分だと自覚すること。


言い訳をしない選択に、見直し意識を変えていくことなんです。

言い訳が浮かんだり、言葉にしていたら、

自分でどんな選択決定をしていただろうか?

と自分自身と対話していきましょう。


私もたまに、はっとして、今言い訳したよね!

いまだにあります。

可愛らしく言い訳したかった自分も認め、

心地よくするための選択は、何だろうと対話をします。


つい、頭を使って考えると堂々巡りになるので

感覚を使って、感じる練習してみましょう。


さぁ、その時やりたい事、後回しにしていませんか?

言い訳をしている自分がいたら、本当の声を聞くチャンスですよ!

魂は、何を表現していきたいか感じてみましょう。


それと、言い訳している自分も批判しないで

それも本当の自分を見つけるシグナルですから!

私は、言い訳する自分も意地らしくて、

可愛い自分がそこにたなぁ〜と思うだけです。


子供のように見守りながら、

自分を育てる感じでいましょう。