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己修道

目論見

2019.10.15 21:41

人には、それぞれ目論見がある。

 

 

あなたは、人の目論見が見抜けますか❓

 

 

 

 

人は、当たり前と言えば、当たり前だが、人の本質は損得勘定で人と付き合う。

 

 

自分にとってマイナスになる人とは誰だって付き合いたく無いものだ。

 

 

 

例えば、元気をくれる。

知識を与えてくれる。

お金をくれる。

安らぎを与えてくれる。

愛情を与えてくれる。

利益を得られる。

笑わせてくれる。

など、など、

 

 

自分の感情を豊かにしてくれると思うから、あなたに近付きたいのだ。

 

逆に、あなたと一緒に居ると嫌な気分になる事が多ければ、人はあなたから離れて行くのだ。

 

あなたも、そうやって、人との距離感を無意識の世界で測って来たに違いない。

 

だからこそ、相手だって、あなたとの距離感を無意識で測られている事を理解しなくてはいけない。

 

 

これが、コミュニケーション能力に繋がる。

 

 

その目論見は、一概に悪い事だと言いたい訳では無いが、人と付き合う時に、相手が自分に求める他人の目論見の本質を考えた上で、その人に適した距離感を維持すべきだ。

 

 

どの様な人でも、無意識の世界で出会った人をグループ分けしている。

 

 

当然、相手だって、あなたを無意識の世界でグループ分けしているのだ。

 

 

 

実際に考えてみよう。

 

 

 

人には、大きく分けて人に対する感情の種類が5種類存在する。

 

1番最低の感情が、①『嫌い』である。

必ず、どの様な善人であろうが、真面目な人であろうが、価値観が合わないタイプや本質的に苦手で嫌いなタイプがいるものだ。

 

次に、②『無関心』と言う感情が存在する。

あなたにも必ずある筈だ。

好きでも嫌いでも無い。そもそも無関心のタイプが正直存在する筈である。

 

次に、③『好感』好きとまで言えない感情だが、分かりやすく言うと好印象と言うやつだ。

 

次に、④『好き』である。

好きの特徴は、相手に、こうして欲しい。こうあって欲しいと。好きなだけに、相手に求める力が強く働く感情だ。

 

 

次に、人として最高の感情になる訳だが、⑤『愛してる』と言う感情だ。

これは、親が子供に思う感情に近いが、見返りを求めない、揺るぎない永遠の愛と言って良い感情レベルです。

 

これらの、①〜⑤までの感情を全て経験して理解出来る方は、大体イメージ出来ると思うが、何かの感情が理解出来ていない方が居たら、この先の人生で是非経験してもらいたい感情である。

 

 

最終的に、全ての人類に⑤の感情レベルに自分が到達出来たら、神様に近づき、自分自身は最高の感情で生きられる様になる。

 


 

話を、元に戻しますが・・・

 

 

 

実際あなたと出会った人を、①〜⑤にグループ分けしてみて下さい。

 

 

その感情によって、電話をする回数、会う回数、一緒に時間を過ごす距離感を変えていませんか❓

 

 

 

ここまでは、誰でも理解出来ますよね。

 

 

 

 

しかし、いつも人間関係がギクシャクさせてしまうコミュニケーション能力の低い方は、これから話す事が理解出来て居ないのです。

 

 

 

自分は、無意識の世界で出会った人を①〜⑤の感情レベルにグループ分けしているのだが、

 

自分自身が、相手側のグループ分けの中で、何処のグループに振り分けされているのか❓読み取れ無い人が意外に多いと言う事です。

 

 

これは、何時も自分軸で人とお付き合いしているタイプに多い現象です。

分かりやすく言うと、自己中なタイプです。

 

 

 

例えば、自分から見て、④の好きと思う相手がいたとします。

 

 

しかし、その相手の感情の世界では、あなたは②の無関心か、①の嫌いと言う振分けされている場合がある訳です。

 

 

この時、自分軸で生きている人は、相手の感情を無視して、好き好きアピールをして近づこうとします。

 

しかし、相手側からあなたを見ると、

①の嫌いな感情であれば、更に嫌いになり、距離をおきたくなります。

 

②の無関心であっても、同じなのです。


私も、良くあるのですが、無関心な方と表面上LINEを交換したとします。

あなたにとって、私が好印象だった事は有り難い事なのですが、私にとっては、好印象では無い場合が正直ある訳です。

 

そんな時に、最初から、友達言葉や絵文字の❤️付きのメールがバンバン来たら、②の無関心から、①の嫌いに変わる事があるのです。

 

 

それは、あなたも逆の立場ならそうして居る事でしょう。

 

 

 

①の嫌いな感情レベルでは、出来るだけ距離を置きたい訳です。

 

②の無関心な感情レベルでは、適度な距離感と言葉使いは丁寧語が適しています。

 

③の好印象の感情レベルでも、適当な距離感を保ちながら、少しだけ仲間意識の強い言葉を使い分ける必要があります。

 

④の好きと言う感情レベルで、初めて距離感を縮め、特別な言葉を選べる様になる訳です。

 

 

しかも、これらの感情レベルは、自分の感情レベルでは無くて、相手側の、あなたに対する感情レベルを読みとって、相手の感情が望む距離感を察知して、それに適した距離感を選択してあげられる人が、通常、付き合い安い好感度の高い人になる訳です。

 

 

 

相手が、自分に対して何を望んで居るのか❓目論見を見抜く力が、コミュニケーション能力の向上に欠かせない事なのです。

 

 

 

これらの能力は、ビジネス、家族、近隣社会、恋愛、全てのシーンで役立つ能力です。

 

 

 

あなたは、これらのコミュニケーション能力をもっと深く学びたいですか❓

 

 

今日も、己修道