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塗装職人になったきっかけ

2019.10.15 04:44

今この記事をご覧の方はどんな方でしょうか?住宅塗装を考えている、現役塗装職人、塗装職人をこれからやろうかと考えている、などを、人により様々だと思います。

とりあえず、私は塗装職人なので普段の生活のお話をしても面白くないと思うので、私の塗装職人としての生活をお話出来たらなと思っております。

塗装職人になったきっかけ



私は塗装職人になったのは19歳の7月ぐらいだったとおもいます。友達と仕事を探すのに日雇いの求人雑誌を読んでおりました。

まずは私らが求める物。それは、日当で近場の職場と言うことで探しておりました。

すると、まさに求めて居た会社がありました。『日当一万円・◯◯塗装←地元』


友達と、目を合わせ、うなずき、すぐさま公衆電話まで行きその塗装屋に電話をした。

すると、感じの良いおじさん(社長)が電話に出て、なんと今からでも面接出来るから来てくれとの事。

私らびっくりしましたが、若かったのでそのまま求人雑誌を持ったまま履歴書も無しに向かった。

そこで感じの良いおじさんは私たちを快く受け入れてくれた。


いくつなの?免許はもってるの?


と、簡単な質問だけ受けた。それで19歳と言ったら跳び跳ねて喜んでくれたのは今でも忘れない。

そうやって私の塗装人生が始まった。


はじめての現場

まず驚いたのはシンナー臭のキツイ車だったと言うこと。車の中は火を付けたら爆発するのでは無いかと言うぐらいの臭さだった。

そして、運転手の先輩に言えず、我慢して耐えて耐えてやっと会社に到着した。

すると、皆がすぐさま車から下りて後ろのドアを開けて…。『ああ、やっぱりな』

と一言だけ良い放つ。

そしたらなんとラッカーシンナーと言うシンナーの缶の蓋が空いてたらしいのです。

なので周囲はシンナーがこぼれてた。

『普段はこんな事ないのですか?』と聞くと、『そうだね、ほとんどないよ!』

と、何気なく言われた。とにかくものすごい臭いだったので、このままこの仕事をやっていけるのか物凄い不安だった。更に驚いたのが灰皿がコーヒー缶を針金で結んだ物が灰皿になっていて、しかも火が消えてなく煙も充満。本当にその日の1日は地獄だった。

はじめてのシーリング

シーリングと言うのはサイディングと言う壁の隙間に打ち込むゴムみたいなもので、はじめのうちは新築のシーリング作業が任された。

最初はシーリングのテープ張りから教わった。相手は中国人だったのだけど優しく丁寧に怒らずに教えてくれた。その人はフジモトって名前だったんだけど、フジモトさんは物凄い技術者で目の前でぱっぱとテープを貼っていく姿を見せてくれた。

アクセス有ればつづけます(笑)