【トラヤ】シルバニアファミリー 避けてきたのは、「自分」
2016.04.12 21:49
3月末ぶりに帰省
月1以上のペースで帰っていることになる
実家の手伝い(大移動)
なんだか大掛かりなことをするらしい
人出が足りず駆けつける
職人歴60年の祖父が
ミネラルウオーターを買ってこいとパシる笑
今まで水道でペットボトルに汲んでましたやん
小さな変化に気付いたので
軽く聞いてみた
「水道水は身体に悪い」
いやいや笑
あなた様、おタバコ60年 ヘビースモーカー
今年で85歳
今更ですか笑
っとは、突っ込めず
近くのコンビニ(通称:爺婆スーパー)
またの名をシルバニアへ買い物に
祖母によると
最近ミネラルウオーター思考になったらしく
孫2人を見ていて影響を受けたらしい
とにかく
老人には
「身体に良い」が1番効く
このパターンで予想されるのは、
クソみたいに高いミネラルウオーターを
爆買いストックすることだ
なんせ、祖父周りには
モノというモノで固められている
1つの国みたいに
リポビタンDみたいなものから
インシュリンから
怪しいスティックまで
一目みればそのくらいはわかる
「この残骸達を処理するのは俺らか」
と思いつつ、引っ越しの手伝いをする
頑固一徹
職人歴60年
朝4時起床よる7時就寝(365日)
変化大嫌い
コミニティ0
このような人でも
「身体」に危険を感じると
「健康」に過敏になり、
「変化」をする
まだまだ若いとか
病気をしてないとか(検査してないから未知)
筋トレしてるからとか
食事に気をつけてるとか
そんなうちは、まだまだ
本心、本能で「変化」を伴う行動を起こさない
失ってとか
死にそうになってとか
危機的な状況になって
動く
自分に指針を向けると
「変化」を求め、進みたいのに
本気で動けていない
むしろ、自分に指針を向けることを避けている
そこだ
と、天井下で考える