大型台風と赤ちゃんがいる家庭・東京大田区品川区

こんにちは。東京大田区で産後ママに向けたヨガを取り入れたケア（産後ヨガ・ママヨガ・子連れヨガ）を行っているPepYoga+BabyAkiです。

赤ちゃんがいる家庭での台風避難勧告はどう受け止めるのか。

先日の2019年10月発生した台風19号。

今週のレッスンでは、赤ちゃんがいるご家庭ではどんな風に過ごしたのかという話題。

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・本当に非難した方が良いのかどうか迷った挙句、家で過ごした（戸建て）

→相談したママ友は、避難していた。

・知人宅に避難した（マンション）

→車でお迎えに来てくていなかったら自宅で過ごしたと思う。

・前回の台風15号の時が、怖すぎたのでホテルに避難した。（戸建て）

→事前に予約するも、空室がほとんどなかった。

・多摩川向きの窓があるためとても怖かったが、避難準備だけして待機した。（マンション）

→避難所もいっぱいの知らせがあった。

・地域に避難勧告が出なかったので自宅で過ごした。（戸建て）

→車だけ屋根のあるスーパーの駐車場へ停めた。

・多摩川付近の知人親子が泊まりに来た（マンション）

→上層階のため、赤ちゃんと母親の受け入れをした。

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と、様々な過ごし方をされたようです。

赤ちゃんがいたり、子どもが何人もいたりすると、そう簡単には避難ができません。

台風は、地球の浄化だとスピリチュアルな観点から言われることがありますが、浄化一言で「ならば受け入れるべし！」なんて言っている場合ではなく、備えて早めの対処が必要だということが赤ちゃんのいる世帯では大切だとわかりました。

先週末は、気づかぬうちに気持ちがソワソワし張りつめた感情を抑えて過ごされた方が多いのではないでしょうか。

そんな時は、身体も緊張し凝り、自分の弱い部分に痛みがあったり、頭痛がしたりします。

大きな深呼吸で足元からほぐすヨガの時間を来週も続けたいと思います。

はじめてのママでも安心の子連れヨガレッスン

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