Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

MONOlist

キッチンの決まり事

2019.10.26 07:53


キッチングッズや食材は少数に絞り、

いろいろな料理の挑戦はせず、

外食で済ませる料理を決めています。


基本的に私以外は和食・菜食傾向で、薄味が好き。

夫の母方の家系がそうです。

そのおかげもあり、台所仕事はシンプルです。



外食に任せる料理

例えば、揚げ物は外食かお惣菜。

(お弁当用の小さな揚げ物はします)

天ぷらは食べに行った方が美味しいし

トンカツ定食もやっぱり専門店の方が満足します。


揚げ物をしない事で、油の処理や油ギトギトの洗い物、油はねだらけのキッチンの掃除がありません。

お弁当の揚げ物くらいなら、小さな鍋にひたひたの油、百均で買ったアルミ製ガードを立てたら、そう後の掃除も大変ではありません。程よい油分で逆にコンロが綺麗になる利点があるくらい。(油の汚れは油で落ちやすくなるから)


そして油物料理はほとんどしないので、ダスキンの換気扇ガードの交換は毎月見送りしてもらっています。



作らない料理は…

揚げ物全般

ハンバーグ

うどんや蕎麦

普通のカレー

焼肉やお好み焼きのホットプレート料理

本格的なお菓子作り

魚はさばかない…など。



こうやって作らない料理を決めると、キッチンがスッキリします。



使わない機能は徹底して使わない

コンロについているグリルを使いません。

引出し式のグリルは、位置も中途半端で、魚の焼き加減が常に気になり、つきっきりの中腰体勢、後の掃除もかなり大変です。


そして焼き魚は、フライパンとシートを使えばコンロより上手に焼けます。でも、焼き魚や煮付けは、プロには敵わないので、お店で堪能する事が多いです。家では魚となればムニエルや鍋が多いです。もし焼き魚を日常的にとなれば、専用のロースターを買うでしょう。


マンションの改装ではグリルを付けませんでした。使っていなくてもたまの掃除は必要だし、なかなか複雑な構造でスッキリ掃除もできません。しかも収納スペースにもならないので、私にとってはかなりイライラする存在です。

でも、グリル無しコンロを探したら選択肢がほとんど無かったのでした。付けない家は非常識なの?と言われている気分になりました。



普通なら一家に一台のホットプレートや電子レンジも使わないので、それに関わる掃除が私にはありません。



調味料は厳選する

調味料はシンプルにして、複合調味料は滅多に買わないようにしています。

ワサビや生姜のチューブ系も買わないようになって久しいです。

冷蔵庫の中が調味料の不用品置き場だと、冷蔵庫の綺麗が保てず定期的な大掃除が必要になります。



キッチンカウンターに置くものが

なかなか決まりません

私以外の人も使う物を置きたい場所

あまり盛り込みすぎると見つけにくいようで

ひとつ棚を片付けようかと考え中です

自分のためだけに収納すると

ワンオペは仕方なくなる



調味料は制御不能に陥りやすい

今回、夫の実家と別宅に残された調味料の処分で大変な思いをしました…

めんつゆ(開封した特用など何本も!)やいろんな味の醤油、ドレッシングや調味タレ、佃煮系、自家製調味料も冷蔵庫にいっぱい…


液体は排水に流したくないので、普段からティッシュを使うとナイロン袋に集め、掃除が終わったシート、お店で出てくる紙おしぼり(大量にあり全部乾いてました)など、吸水させて捨てるのですが…かなりの月日を要しました。そして実家はまだまだあります。




私のやらない家事の一つ、自家製調味料を作ることです。ニンニク醤油やネギ油など。保存食も梅干し以外、誘惑に負けて作らないようにしています。

夏にだけ、醤油と米飴を合わせた「めんつゆの素」を作りますが、これは米飴を溶かすのに時間がけっこう掛かるからです。

昔は塩麹を仕込んでいました。市販されるようになったので作るのをやめました。

必要な物は作るけど、興味で作ることはしません。

流行りの手作り調味料はきっと誰かから届くはず…(塩レモンとか)




家事は引き算の繰り返しで0に近付ける

私の家事はかなり省かれていますが、生活するにあたりあまり困っていません。専業主婦ですが、毎日のルーティン家事はありませんし、一般主婦の1割程度しか家事をしてきていないと思います。(が、自分以外の家事や片付けはかなりやっているのでプラマイ0でしょうか…)


私は、自分のためもあって家を片付けるのだと思います。


妻だけ母親だけ、

家事が残っているから遊びに行かない。

せめて家事が終わってからにしようでは、

特に子供は不満です。


だからうちでは、みんなで遊ぶために、

夫も家事を手伝ってくれます。


私以外の人が気持ちよく家事ができるように、無駄を探して潰していくこと、私の一番の仕事かもしれません。



お母さんが人間だって気が付いたのいつですか?



Instagramで流れていた言葉。


お母さんは人間ではなく、

お母さんであり妻であり嫁であり…


他の人間、子供や夫は、人間の権利があるけれど

お母さんには、義務しかない。

それが世間一般的な日本の家族です。


こんな私でもたまに「私の人間の権利って忘れられている?」と、思う事があるので、他のお母さんは、かなり人間である事を放棄させられているのではないでしょうか。



この言葉にハッと気付かされた…お母さんも人間なんだと今更気が付きました…とのコメントがたくさんありました。



私もひとりの主婦で妻で嫁で母です。

ずっと機械的には努力はしてきたけれど、もっと心や考えを改めなければ、人間の尊厳は維持できないと、40代で思い知りました。女性の根深い問題ですね。


でも「こうあるべき」に屈しなければ、簡単に自分の尊厳は守られると思います。「こうあるべき」は自分以外の誰かには大変都合の良い言葉です。また「こうあるべき」は自分を縛る言葉です。「こうあるべき」は無意識に潜んでいて、私の中にもまだまだたくさん隠れているようです。そして私も誰かに「こうあるべき」を突き付けないようにしなければならないと思っています。