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シューティングプラウドスターを組む【その5】

2019.10.18 01:00

見てなさい!

さい!

さい!

さい!

はい、サイドマスダーン!

お願いマッソ(殴)


プラウドスター用のMAシャーシです〜

プレート加工はちょいちょいやっているけれども、基本的にパーツはポン付けなスタイル。

サイドマスダンのアームが特異な形ですが、コレはX用リアFRPをぶった切って使ってます。

特に理由はこれといってなく、直プレートが手近になかっただけ。


ちなみに過去記事でやった、ホイール貫通や引っかかり防止なんかはこのシャーシ作るときにやったやつです。

「コレが絶対正解!」なノウハウではないけれども、よかったら読んでみてね。

8ローラー×6マスダン。

フロントローラーに13ミリを使った際のスタビに11ミリを置くと、いろいろ都合がよい気がするので最近よく採用してます。

でもこの11ミリ、すぐ錆びるんだよう(手汗をふけ)


リア下段のテーパー13ミリも、いい感じの質量感だしエッジも立ってるので、フロントに使ってもいい感じかもしれない。



マスダンパーはサイドマスダンセッティングを基本にしつつ、フロント車軸を挟むように4発置いてみました。

ストローク少なめにして、少しでもフロントをハネさせまい、とする健気な努力。

羽佐瀬舞と書くとちょっとした女の子みたいですね。どうでもいい。


ブレーキですが、最近人気のFRPブレーキセットを使ったリアブレメインの運用。

フロントを効かせるとツンのめるんですよコイツは…

コレはポン付けだとバンクスルーできないので多少手を加えてます。

モーターがトルク2なのでリアブレだけでもいい感じに走ってくれます。


読み返してみたら、今回の記事はもう、なんかいい感じとかそんなのばっかり。PUFFYか。