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2つの肩書き

2019.10.19 06:07

世の中には、2つの肩書きがあります。


「Doの肩書き」・・

多くの場合は、社会が決める。

外向きにあなたがすることに基づいている。


「Beの肩書き」・・

Doの肩書きよりも、もっとずっと内向きなもの。あなたが自分のことをどんな存在だと思っているのか。

   



「Doの肩書き」は、何をしていますか?

と、聞かれたときに答えるものです。


たとえば、

「○○企業 ○課 係長」という肩書き。

どこそこの企業で、〜をしています。

という「Do(行為)」で答えます。

    

これは自分が勝手に名乗るものではなく、

(勝手に名乗ったら大変です!)

契約書にサインして、与えられるものです。


そこに関係者がいて、仕事が発生しているという意味では、「社会から与えられた役割」でもあります。

    

社会がどんどん変化する時代では、

3〜5年もすれば、「Doの肩書き」は変わり続けます。

(もしかしたら10年後にはその肩書きは存在していないかもしれませんね!)

   


そして、肩書きには、「〜をしている」という「Doの肩書き」だけではなく、

「私は〜である」という「Beの肩書き」もあります。

    

私はどんな存在なのか?

それが「Beの肩書き」です。

    

それはとてもあいまいで、あやふやなものです。簡単に言葉にできないものです。

    

でも覚えておいて欲しいのは、

簡単に言葉にできないということは、

それだけリッチだということ。

    

リッチとは、可能性に溢れ、豊かであり、

なんでもありだということ。


シンプルに言うと、私たちは日頃、

「どんな存在」で、

「何をするのか」ということを生きています。


「Beの肩書き」と「Doの肩書き」の掛け算です。

    

世の中の人が職を失ったときに、

自分を見失ってしまうのは、

「自分=Doの肩書き」だと思っているからです。

   

Beの肩書き=あなたがどんな存在なのか?

です。


Beとして、稼げるかどうかはどっちでもいいんです。ただあなたが自分をどんな存在として認めるのか?です。


それが「Beの肩書き」です!

    

「Beの肩書き」と「Doの肩書き」の組み合わせが、個性そのものの様に感じます。

    

    

これからの変化する時代の中では、

「どんな存在(Be)」で「なにをするか(Do)」の組み合わせが大切になるかと。


「本当は何者(be)なのか」は存在しない。

「何者」にでもなっていいんです!!


その様に思います。