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学ぶことのできない資質、習得することができず、元々持っていなければならない資質がある

2019.10.18 21:09

『成幸の法則2019』10.19

Vol.1199

学ぶことのできない資質、習得することができず、元々持っていなければならない資質がある。

その資質とは、才能ではなく、真摯さである。

<ピーター・ドラッカー >

ドラッカーはこんな言葉でその真摯さを語ります。

『うまくいっている組織には、必ず一人は、手をとって助けもせず、

人づきあいもよくないボスがいる。

この種のボスは、とっつきにくく、気難しく、わがままなくせに、しばしば誰よりも多くの人を育てる。

好かれている者よりも尊敬を集める。

一流の仕事を要求し、自らにも要求する。

基準を高く定め、それを守ることを期待する。

何が正しいかだけを考え、誰が正しいかを考えない。

真摯さよりも知的な能力を評価したりはしない。

このような素質を欠く者は、いかに愛想がよく、助けになり、人付き合いがよかろうと、またいかに有能であって聡明であろうと危険である。

そのような者は、マネジャーとしても、紳士としても失格である。』

なかなか厳しい考え方ですが、一流とは確かにそういうことなのかもしれません。

ただ、人と向き合う時に、(数日前にも書きましたが)「そこに愛はあるのかい?」ということを大切にしたいと思います。

それが欠ければ、真摯な姿勢とは呼びがたいと思うのです。

私の感じる真摯な姿勢とは、無垢な気持ちを持ち続けて生きること。

真面目に熱心に取り組む姿勢。

誠実に決めたことに向かい、やり遂げる、その貫く姿勢こそが真摯な姿だと思います。

一途で一心なその姿は時に周りの人の心を打ちます。

そして、常に愛をベースに人生にも志事にも向き合うことができる人が、多くの人の耳目を集めることが出来るのだと思います。

人生とは、如何様にも生きることができます。

全ては自分次第。

それならば、貫くものを持ち、笑顔を沢山集められる、そんな生き方をしたいものです。

成幸コンシェルジュ

ひとみ幸お