今、君に贈るうた 親愛なるあんにゃへ
今回リリースされるCDに入る曲です。
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「今、君に贈るうた」は私が今は亡き叔父様に贈った曲です。
生前話ができたのは、兄弟で私一人でした。
おじいちゃんが体調を崩したときに「田舎にかえれ!」とまっさきに電話をくれました。
あの時の電話がなければ、私は徳島に帰ってきてないと思います。
途切れそうだった家族の絆をまたきつく結んでくれた。
なんでも「豪快」を文字に書いたような叔父様。
音楽をやる私を応援してくれてありがとう。
じいちゃんの元に帰れって電話くれてありがとう。
普通の人から見るとパンチきいてます。
叔父様に怖いものはありません。マムシも素手で捕まえて、がけからだってジャンプして飛び降りちゃいます。動物と子供が好きで、頭もすごくよくて裏表のない。
いつも酔っ払って。
いつも、パジャマで
人情深い、寅さんのような人。
豪快なせいか、何度も大事故にあって。
何度も、入院して何度もお見舞いにいきました。
今夜が山を何回も乗り越えて。
親戚周りでは、あんにゃは不死身ってよく話しにもでてきました。
突然の父からの電話父の声は震えていました。
内容を聞かずとも、すすり泣く父の言葉に
悲しいことなんやろうな、って涙があふれました。
父「あんにゃに、会いにいってくれへんか?」
私「もう、あかんの?」
父「あと、1週間」
・・・・。
むしの知らせというか、その時は
「会いにいかないと」と思いました。
数ヶ月前にあんにゃから、遊びにこいやーっと電話もらってたのを今になって思い出しました。
病棟は、すでに個室に移りそこは死を待つ病棟でした。
体中に黄疸がでて、見るからに苦しそうで。
でも、意識ははっきりしてて色々きいてくれてたけど。英語はやっとるか?音楽はやっとるか?…
話そうとしても、伝えようとしても伝えようとしても・・・言葉にならなくて、ただ涙が溢れてあんにゃにかけられた布団を握って涙をこらえることしかできなかった。
「もう、本当に最後かもしれない」
と思いました。
家に帰って。
沢山の思い出を振り返りました。
小学校でいじめにあったときも祖父母のもとへの転校を父母に進めてくれたこと。
大学にいくか迷ってるときも、背中を押してくれたこと。
英語の語学留学を進めてくれたこと。
大学まで、じいちゃんとばあちゃんを連れて旅行にきてくれたこと。
じいちゃんが病気になったとき、呼び戻してくれたこと。
歌手になりたいと言ったときも「いくらいるんな?」っと力を貸してくれたこと。
沢山の愛を、惜しみなく注いでくれました。
まだ、何ひとつ。
恩返しができてないのに
時計が止まればいいのにと。
何度も思いました。
こみ上げてくれる思いだけが
行き場をなくて涙になって溢れました。
私はあんにゃに、100の言葉でありがとうをつづりました。あんにゃは手紙を渡した次の日、手紙を持って、長い旅に出ました。
そして、その手紙には【この気持ち】をいつか歌にして形にすると約束をしました。
教えてもらってこと。
もらったもの。
形にできたもの。
色あせない思い出として。
2019/10/20(日)やっと形にできました。
今、あんにゃに贈りたいうた。
沢山の愛を本当にありがとう。
タイトルも応援してくれる先生が考えてくれたんだよ!そして、私は今沢山の人に愛され応援されてるんだよ!この曲が、あんにゃまで届きますように。
本当に沢山の愛をありがとう。