思いをのせない
∞ MinamotoArt ∞ ®より
これは
なぜか
カラダがポカポカになります
（個人的体感）
∞
倫子です
スピリチュアルな話でなく
エネルギーの話を書きます
わたしは
物とかに
思いをのせるのが
好きではありません
例えば
「私の思いが伝わりますように」と
大好きな人に送った
手編みのセーターは
重いですよね
その人への思いがさめた時には
見るのも恐ろしかったり（笑）
「思い｣は「重い｣
だったりします
もちろん
こうなったらいいなってのは
あるのですが
たとえば
パートナーに対してなら
「彼が彼らしく」あればいいなって
いうので
比較的
それ以上望んでないのです
石を使って
セラピストの仕事をしていたことが
数年あるのですが
いろんな石をみましたが
石にプログラミングをしているものは
気持ち悪く感じました
石に限らず
作者などの
思いが深く入ったものは
例えその時よくても
その人のエネルギーが変われば
その物のエネルギーまで
変わります
今
多くの人が
どんどんと
繊細なエネルギーに
移行しているので
注意が必要です
その変化を
ダイレクトにうけやすいからです
あれは高かったからと
手放せないのは
危険ですね
わたしは
エネルギー的に苦手なものは
明確にあります
カラダが反応します
今 私に必要ないものは
ヒットしないし
それでも
私の前にあらわれるものは
怪しさ万歳で
ごめんなさいと
なります
エネルギーの微細な違いを
キャッチすることはできます
荒いエネルギーを
キャッチするのは
比較的
誰でもできます
大きな石が飛んできたら
わかりますから
でも
微細なエネルギーは
例えるなら
見えないかもしれない
小さな結晶かもしれないから
それを感じる感じないかは
受け取る周波数の違いだったり
皮膚（肌）感覚の感度の違いだったり
するのではないでしょうか
世の中に
すばらしいものは
たくさんあります
わたしは
見えない世界のことは
右回り 左回りの
2つの渦をみてから
本当の意味で
繋がりだしました
それが2015年のことです
でも
そこに
余計な「思い」が
のっかっているものは
苦手です
余計な思いが
のりだしたら
エネルギーは変わります
この前
祈りについて書きましたが
祈りも
あふれるもので
そこにこうなってほしい
という大きな意図は
のせたくないのです
例えば
「火」も本来は
生きていくために必要なものなのに
そこに思いをのせて
火をともし
祈りをするのは
別次元の行いだと感じます
そうやって
人は
歴史の中で
様々なことを
してきたのですが
もうそれを繰り返す必要は
ないのではないでしょうか.。o○
ここまで
意固地？なのは
私の魂のデーターに
思いや意図をのせすぎて
壊れてしまったもの
終わってしまったものを
知っている
というか。。。
たくさんの思いをこめて
何かをしてきたデーターが
あるのだろうなと
思ったりしますが。。。
それは
ともかく
今はとにかく
クリアに
フラットに
いたいと思っています
それが
今の私です
わたしが
思いをのせずに
フラットでいたら
私の描くものも
そうなると思うのです
絵のお薬 ®や
∞ MinamotoArt ∞ ®は
ゼロ磁場です
ゼロは
なにもないのではなく
すべてが
共存している状態だと
わたしは感じています
実際に
絵のお薬 ®カードは
フラットな意識で使うと
限りない可能性を拡げてきます
もちろん
これは
私のコントロールではありません
シンプルに
エネルギーの法則なのだと思います
物にエネルギーがあるのは
普通なことです
曲線や渦も
自然なエネルギーの流れだと
思っていたす
その自然なことを
私たちは
忘れてしまっていただけで
普通に日常にあることを
思い出せばいいと思うのです
特別なことでは
ありません
特別に
思いをのせる必要もありません
ただ
そこに
ずっと存在しているのですから
今日も
読んでくださり
ありがとうございます
倫子