遠き白き峰
街の芸術、というけれど、この荻窪ブリッジの所謂、PICTUREは、センスがもう一つで。この画像は、PhotoPad(無料)の、「彩度」の機能を使って、濃い色彩にしたもので、¥1万のA10での、色の薄さを、品よく調整してくれる。このアプリの、「自動補正」でも、やや濃くなるが、こっちのコマンドは、自然さを保ちながら、濃い画面を見せる。
JR中央線を青梅街道が、越えるピークに描かれた、一種の絵画、下手だが、この街の入り口に置かれている。
こちらは、「シャープ」を使って、サポートしたもの。手前から遠方へ、ピントが合って、デジカメであることを、感じる。
以前の、「フォーカス」機能のボケ効果の古さとは異なり、コンポラな画面になっている。
青梅街道を都心へ向かう、自動車の赤い車体が、綺麗に撮れている。
色の濃さについて、以前、SIGMAが、トライして失敗の安価品。情報量が足りなかった。
これも、濃いもので、このアプリは、状況を説明してくれる。これで、「デジカメ」のいい例に仕上がって、もう一つの、オーディオの、謙価版の調整も、似ている、結果に。
しかしながら、朝の撮影で、どうしても暗い画面になってしまいがちで、自動補正でも、ダメだった。EV値に対して、対応するべきか、難しいと思う。特に、謙価版でのいろいろな、問題はあるだろう。
かつてメインの、NIKOMATのNIKKOR50mm F2 の画像との比較があって、内在する問題の深さは、olympusの、E3等での、実体感の無さについて、このA10では出ている。色彩のシフトでも、情報量の多さで、PENTAXの一眼は、高級感が出ていて、「自動補正」での、調整において、十分になっている。new NIKONのz7の、品位の飛躍は、コストの面でもセミプロ向きに仕上がって、D4、D850の、世界との分離に成功している。ある写真雑誌でみた、15歳のモデル、アリアンナ・サクラの個性ともども、新時代を見せてほしい。
TGCの緒を務めた、中条あやみの5SHOTの次の2番手での、ティーンは、期待がかかると言える。
高級一眼の価格の高さで、結局、¥3万5千の、コンパクト機に行ってしまうが、出来れば、日本の常識の反転さえ必要に感じる。 もう一人、泉里香(明大英文科)の美貌も言っておく。
ポーリンのファンでないわけではないが、一番手に出すのは、当たり前で、もう少し考えてほしい。国立一期校は、いいねえ。
OLYMPUSさんも、体制を変えないと、EOSへ影響しそうで、困る。 何もなくても、映像だがねえ。OM-Dが、中古のように見えて、店の犠牲になっている。NIKONが技術供与するべきだが、品質管理に、重要なポストを。