Q3受講したら家事が時短になる?
A:
自分の持っている「道具(知識)」を 必要な場面(時間)に、瞬時にだし正しく使えるようになるからです。
これは、あなた自身が「今」もうとっくに知っていた知識や経験を使い尽くす、使いこなせるようになるから結果的に時短になるのです。受講すると、あなたが洗練されるということです。自分を自由自在に使いこなせるようになるということについて、以下で詳しく説明します。
たとえば あなたは包丁をいくつか持っているでしょう?その包丁1つでも様々な切り方がありますでしょう?どんな切り方を選択しますか?そして切り方も素材によってかかる時間が変わります。固いもの、柔らかすぎるもの、たった1つなのか大量にあるのか、など条件で大きくかかる時間に差が出ますね。そしていったい何分で、完成させるのか。また、あなたはどんなメニューを知っていて、
どんな盛り付け方を知っているのか?それらを組み合わせたり、アレンジしたりあなた自身忘れている技術や方法があるでしょう。まず、自分の持っている「道具」をどうやって使うか?
あなたが、です。それには持っているものを思いだすことからはじめます。そして使い方を試行錯誤します。どんな使い方があるんだっけ? その使い方はベターなのかベストなのか。自分の「道具の使い方」を毎日の課題を通し積み重ねていくと
進歩していきます。そのうえで講座の課題から刺激を受け「進歩」していく
理想の自分。 思い浮かんだことは、実現できます。
自分の持っている「道具」の使い方が広がるからです。今、あなたが自分が考えているより、時間がもたつくな、と感じているならこんな原因が考えられます。上記の条件のスピードが、遅い、速い、または
止まっている。 そしてそれ以前に、
自分がどんな道具を持っている(いた)のか忘れてしまっていることが考えられます。 道具の種類がどれだけあるか。使い方をどれだけ知っているか。新しいことを学ぶ、のは道具を増やす反復することで、使い方を増やすのです。知識も道具です。使い方がわからなければ
持っていないのと同じです。使い方を調べたり習った後「こうやって使うんだな」とわかります。
使ってみましょう。自分でです。そのまま、講座に当てはめてみてください。
シンデレラの講座は、実際に行動「自分でやってみる」という課題がだされます。
これを、やってみる、何度も、繰り返しです。反復ですね。その方法は、自分では思いつかない視点から出されてます。だから刺激となってじぶんが目覚めるのです。文章に置き換えてみたらわかりやすいでしょうか。表現するときに、「こどば」をしらなければ使えない。語彙、単語、ですね。知らない言葉は使えないわけです。そしてもうひとつ大切なことがあります。単語を覚えて、語彙を増やしたけれど 実際にに、日常生活で「使ってみる」ことをしないならどうでしょう? 自分のことばとしては借り物のような文章になります。使い慣れるって、スラスラと自由自在にってことです。
自分で、持っているモノを自由自在にだせる必要な時に、ひきだせること。それが
家事がスラスラとできるということになります。 家事、いつやっても本当はいいんですよね。
あら?10分ある。玄関掃除しちゃおうっかな?みたいに
生活の中で、あなたの好きなタイミングもみつかります。
やりたい時に、好きなようにやればいい。