自分のことが好きで何が悪い?!
風が強いです。
今朝は雹が降ってきたしね。
寒いし、何だか冬が戻ってきたような感じです。
今、とてもお世話になっている庭のパセリ。
パセリの周りにある花もパセリも夫が大切にしています。
さて、また自分をハグしてみて感じたことを書いていきます。
大好きと言いながらハグすると、自分のことが大好きだとわかり涙が出てきました。
現世での幼い自分が周りを見渡しています。
このときの周りとは、景色ではなく人間ですね。
私の身近にいる人でしょう。
そのときの私は、自分の何がいけないのか理解できない様子です。
状況としては、私は周りの人たちに否定されているようで、自分のことを虫けらのようだと思っているようです。
そして、自分のことが好きで何が悪いのだ?と思っている感じですね。
これらについて、またランギヌイ神様にお聞きしました。
私の部分は私の、ラの部分はランギヌイ神様の発言です。
ラ「自分が自分でいるためにしっかりしなさい。
周りに惑わされないこと。
周りがあなたの人生の責任を負ってくれますか。
違うでしょう。
自分で決めていきましょう。
人に左右されるのと人の言うことを聞くのとは違うよ。
あなたは周りに振り回されてきた。
もういい加減それを止めましょうか。
自信を持ちましょう。
自信は過信ではない。
自分でいること。
今は、あなたは人に尽くすこと。
この「人に尽くす」のは、自分を犠牲にしてということではない」
私「自分のことが好きで何が悪い、という感情が結構大きいように感じました。
内側から怒りとともに感じたというか」
ラ「当たり前のこと。自分を好きでいることは重要だよ。その気持ちを素直に持とう。楽になるよ。無理はいかん。何でも受け入れられるようになる。もう言葉では言い表せないほど楽」
私「手放しで自分が好きだ!とは思っていないような気がします。思えないというか、どこかで躊躇してしまう自分がいるような。どうやったら心から自分が好きだと思えるでしょうか」
ラ「だから無理にではなくていいんだよ。なぜ、心から思えないか感じてごらんよ。何か見えてくることがあるかもしれないよ。素直になるのが一番なんだけど」
私「素直になるのですか。素直になるには?」
ラ「だから無理は禁物。でも、できることは自分と向き合うこと。遠くから自分を見つめてごらん。何でも受け入れられるようになること。自分を受け入れること。諦めではなく、これでいいんだと思えるように」
私「最後に何かしたほうがよいことはありますか」
ラ「自分でいること」
私「何か具体的にはありますか」
ラ「家族のために美味しい料理を作ろうと思うこと」
私「ぐうの音も出ません」
ラ「そうでしょう」
私「ありがとございます」