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禍時の街 読み合わせ⑤

2019.10.20 15:00

読み合わせ6日目。


そう、昨日、キャスティングしたあと、初めて読み合わせしたから、本日は6日目だった。

台本、少しずつ増えてます。


今日貰ったところから、物語に不穏な影が!?


元々、『禍時』とはどういう意味なのか?というところに話は変わる。

ウィキ先生には以下のように書かれている。



【逢魔時(おうまがとき)、大禍時(おおまがとき)は、夕方の薄暗くなる、昼と夜の移り変わる時刻。黄昏どき。魔物に遭遇する、あるいは大きな災禍を蒙ると信じられたことから、このように表記される。】


【読んで字の如く、逢魔時は「何やら妖怪、幽霊など怪しいものに出会いそうな時間」、大禍時は「著しく不吉な時間」を表していて、昼間の妖怪が出難い時間から、いよいよ彼らの本領発揮といった時間となることを表すとする。逢魔時の風情を描いたものとして、鳥山石燕の『今昔画図続百鬼』があり、夕暮れ時に実体化しようとしている魑魅魍魎を表している。


昔から他界と現実を繋ぐ時間の境目と伝えられている。この時刻に魔物や妖怪がうごめき始めて災いが起きると伝えられていた。】


そう。

もともと、不吉な感じ(笑)


ここから物語は佳境に向かっていく!!

ん~、続きが気になる!!


あっ、ようやく個人予約フォームが出来ました!!

お待たせしてしまい、すみません。

是非、見にいらしてください。

よろしくお願いします!!


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