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続 oggi otto

2019.11.30 09:08



前回 oggi ottoの

セラム・セラムマスクを紹介しましたが


今回は アウトバス

洗い流さないトリートメントの紹介です ☺




種類は3種類 左から

ミスト ・ ミルキィ ・オイル


ー ミストタイプ ー

基本的には細毛、あまり髪をペタンとさせたくない方向け。

サラサラ仕上げがよい方。

ダメージを補修しながら髪に潤いと自然なツヤを与えます。

劇的な手触りは実感しにくいですが、内部から補修してくれます。

オイル系ミルク系のアウトバスが苦手な方に。


ー ミルキィタイプ ー

毛先のパサつきが気になる、毛量が多く広がりやすい

髪にまとまりが欲しい方向け。

毛髪内部に素早く浸透し、潤い・髪に柔軟性を与えます。

美しいツヤを与え、指通りのよい髪に補修します。


ー オイルタイプ ー

毛髪が硬い方、クセで広がりやすい方。

髪のツヤ感重視の方はオイルが一番おススメ。

アルガンオイル・アーモンド油・ホホバ油・ラベンダー油で

毛髪表面に潤いを与えます。


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oggi ottoは、さらに

補修をしっかりしたい方に向けて

組み合わせていただく使い方も提案しています。



それを伝える前に

もう少しだけ3つのトリートメントの補足を、、、、


ミストタイプ (毛髪の血管となる部分を作る)

毛髪内部に栄養を運ぶための道がガタガタだと

せっかく栄養分を入れようとしても中までしっかりと入ってくれません。

補修することで、スムーズに栄養を内側に運んでくれます。


ミルキィタイプ (毛髪の筋肉となる部分を作る)

毛髪内部の隙間を埋め、さらに栄養を接着してくれる役割。

髪内部のバランスをとり、柔軟性のある髪に導きます。


オイルタイプ (毛髪の皮膚となる部分を作る)

表面がととのっていないと、栄養はもれてしまいます。

キューティクルを接着し、内側に入れた栄養をとどめてくれます。

毛髪表面に油分を与え、乾燥や紫外線から髪を守ります。



それぞれの役割を見ていくと分かってくるのが

全部必要じゃん!!!!!!!です(・∀・)


理想的なケアとしては3つを順番に内側から外側へ

ケアしていただくのがベスト!!!!!!

ですが、、、、、

なかなか贅沢使いと毎日のケアとしては手間がかかってしまいます。


最初にあげたそれぞれの髪質にあったものを

使っていただいて、物足りなさを感じたら

ミルキィ×オイル。ミスト×ミルキィ×オイル

と、組み合わせていただいてより美しい髪を目指していただけたらと思います☺


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さらにさらに

サロントリートメントを維持するためのスペシャルケアとして

インバス(お風呂でのケア)の使い方もございます!!!

(スペシャルなので普段使わないございますを使います)


実際にtoiloでしているサロントリートメント

「オッジィオットリートメント」に

それぞれが組み込まれています。


オッジィオットのセラム・セラムマスクを

使っていただいている方におススメのケア ↓


間にミストをはさむことで

【セラムマスクを浸透させるための道をつくってくれる】


間にミルキィをはさむことで

【セラムマスクの接着をよくする】


セラムマスクとオイル混ぜる事で

【より表面の手触りを実感していただける】



oggi ottoは

理想の髪を実現するための魅力的なケアアイテムです!!!



長々と書いてみましたが、、、、

文章が長すぎて頭が痛くなった (゚∀゚) <という方は

実際お店に来ていただいて

お客様の髪質とお悩みからご提案させていただきます ☺



つじ :)