ショールームで、講座に参加
2019.10.24 23:04
インプットは大事だなと
ショールームで開催されているものに続けて参加する。
まずはこちらのショールーム。
キッチンに住む、は数年前のキャッチフレーズ。
今は、「住む」をエンターティメントでした。
Kartellの商品がキラキラ輝いてます。
ポリカーボネートで、軽くて丈夫、なのにゴージャス。
独特のステンレス加工のコンパクトなキッチン。
まばゆいラグジュアリーな照明。
ふだん縁のない、きらびやかな感じに圧倒されますが
強みは、独自のステンレス加工。
奥にマヨネーズが見えますか?
キッチンアドバイザーの阿部美子さんの
キッチンを使っての体験型の講座。
blogから写真お借りしました、雰囲気伝わります?
わいわい実習が楽しかった。
初めて会った人とも和気あいあい。
キッチンの持つ力というか、伝えたいことを感じることができた瞬間。
自分で作ったサンドイッチ。
ボリューミーで美味しかったです。
ゲストのひとりのロシアのお茶とケーキもいただく。
この目力、見覚えあります。
石狩とロシアのキャンベルリバーとワニノは友好都市です。
ごめんなさい。
キッチンより何より萌えたステンレスの包丁。
うっとりニマニマ。
自分の顔が映る刃、握りやすいし刃が下につかないグリップ。
切れ味抜群の重さ。
惚れ惚れ持って眺めていたら
「麻子さん、包丁持って歩かないで」と言われてしまった。
やっぱり、自分アップグレードが、見ること、まなぶこと。