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Panzer vor!!!

2019.10.25 03:38

こんにちは。M2の中川です。


明後日10/27は仙台で全女が開催されますが、競歩パートは同日に山形で開催される高畠競歩に出場します。


全女で同期の栗原が快走しているであろうころ、僕は高畠競歩の50kmの部を歩いています。

実は、今年のこの大会の50km競歩はオリンピック選考会です。つまり僕が標準切って優勝したらオリンピアンになれます。オリンピック選考会に出るなんて、東北大の歴史で初めてじゃないですか?もっと崇めて!()


…というのは冗談で、ここからはレースの抱負を。


今回出場に踏み切った理由は、東北大陸上部の歴史に50km競歩の記録を刻みたいと思ったからです。

三秀の歴代記録を見てもらえればわかると思いますが、東北大学で歴代に50km競歩で記録を残した選手は存在しません。

つまり完歩すれば部記録です!

まぁ、その完歩が難しかったりするのですが。

誰も記録を残していないことには、かつて競歩選手が少なかったことや、マラソンよりも距離が長くとっつきにくい種目であること、年に3回しか国内競技会が存在しないことなど、様々な要因があると思います。

そんな三秀を見て、じゃあ自分が記録を残してやろうと意気込んだ次第です。


完歩するにあたって2つのハードルがあります。

1つ目は単純な体力です。

僕は北大時代に2度、50kmに出場しています。今回で3回目の挑戦となるわけですが、準備の具合はいかほどかというと、過去最低です(笑)

学部生の頃は陸上しかしてなかったので、練習量もしっかり取れてました。4ヶ月以上前から20〜35kmの練習を週2でこなし、そのたびにマネさんを遅くまで拘束し続けるというワガママ野郎でした。その頃に比べると今年の練習というのは、体を作り始めたのが2.5ヶ月前からだし、ロングの練習も2週に1回だけと、かなりスマートです。正直不安です。

それでも今年は夏場にトラックで30km歩いたり、大阪環状線を一周したり、道マラに競歩で出たりなど、これまでの2回とは違う準備でなんとか身体を作ってきました。

現状でやれることはやってきたので、あとはやるしかないという強気な姿勢で攻めようと思います。

2つ目は失格です。

競歩は5000mだろうが50kmだろうが3枚(ピットレーンルールの場合は4枚)の警告で失格になります。距離が長ければ長いほど、そのリスクは大きいです。疲れてきたときにしっかり歩型を維持できるか。とくに50kmはレース中に足攣るとか下痢でトイレ行くなんてことは普通なので、その状態の中でルールを守り続ける精神力を持ち続けたいです。


僕の卒業後の夢は、毎年羊蹄(北大の部報)と三秀が届くたびに自分の部記録が残り続けているのをニヤニヤ眺めることです。そういうわけで、この参入障壁の非常に高い50km競歩で部記録を残して、後世までイキり続けたいと思います。


長くなりましたが以上です。M2の老害らしく足掻いてきます。

僕の話ばかりでしたが、PCのただすけと同期の森も20kmに出ます。彼らも最近の練習を見るに順調に仕上げてきているので、PBを出してくれることでしょう。乞うご期待!