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チャリティライブ報告 from福岡: 被災地に届ける“こころのつながり”

2011.05.29 06:00

こんにちは。PR担当のガッキーです。


「スターバックス チャリティー アコースティック ライブ ツアー ~香りと音にのせて、届ける想い~」。

第2回目は福岡 メディアモール天神店での開催でした。

アーティストは、おおはた雄一さん、斎藤誠さん。

お客さま、店舗のパートナー、みんなが一体となった素晴らしいライブでした。

福岡でも多くの方々から、メッセージをいただきました。


「震災の日はツイッターで異変に気づきました。最初は全く事態が飲み込めず、しばらくは心の整理がつきませんでした。私たちは九州で普段の生活をきちんと送りながら、被災地とつながっているんだという意識を持つことが大切だと思います」

(お客様)


「一人ひとりが自分のまわりの人の幸せを考えること。みんなそれが出来たら、きっと日本全体が幸せになれると思います。ライブでもらった僕の幸せな気持ちを、それをほかの誰かにつなげて、その連鎖がポジティブなスパイラルを生み出せたらいいなと思います」

(お客様)


「テレビで震災のことを知ってから、被災地の人々のことがいつも心にあります。何ができるかはわかりませんが、常に心に気にかけていますので、同じ日本人として一緒にがんばっていきましょう」

(お客様)


「今日のライブは知人から誘われて来ました。毎日被災地の大変な様子をテレビで見ていて、このチャリティライブで少しでも気持ちが伝えられたらと思って来ました。みなさんに早く元気になっていただきたいです」

(お客様)


「すばらしい音楽とお客様の温かい気持ちに大きな大きな勇気をいただきました。遠い福岡の地から被災地へ、この勇気を届けていきたいと思います」

(スターバックス パートナー)


「震災の時、私は旅をしていてネパールにいました。現地では私が日本人だとわかると、みんな手を握って『がんばってね』と励ましてくれました。世界の人々が日本の被災地を応援してくれています。私たちもできることを一つひとつやっていきたいと思います」

(スターバックス パートナー)


ちなみにライブ当日はおおはた雄一さんのお誕生日で、お客様とみんなでお祝いしました。

お店の中があたたかい気持ちでいっぱいになった夜でした。


ライブはまだまだ続きます。詳細はこちら。