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世界を広げてもらう

2019.10.27 14:23
この可愛い美女は誰でしょう❓❓❓





私の枠を広げてくれた人のひとりです。


 



芸能人ではありません(笑)









正解は〜〜〜〜










義理の母です〜〜😊❤️✨

可愛いーーー❤️笑笑











神戸育ちのお嬢さま、



小さい頃からずっとバレエをやっていて、



とても華がある人です。








一般人だけど


やっぱり可愛いから



CMに出たり、


画家さんのモデルをしたりしていて、


上の写真も港でプロの人に、声をかけられて撮られたもの。







歌も上手で、


舞台が似合う。








美容室とネイルサロンは月2回。







「自分」を見られることに、


抵抗がない




それどころか、




舞台なんかは


「観客が多いほど燃える」


と話していて、




 写真撮られるのもソワソワする私は


「へぇーーー‼️💦」と思ったものです。










すでに孫6人……

関西人らしく笑い好きで、


明るくて楽しいお母さんです。



 









一方で私の母は、


農家×教師の家に生まれ、

田舎ながらも学業に理解のある


マジメ〜〜〜〜な家に育った人。






その母に育てられた私も、


本📘買うためにお金は使えても、


遊び🎡にお金は使えないタイプでした。





無駄遣いみたいな気がして……














義理のお母さんは、


ほんとに楽しい事が好きなんです。



結婚したばかりの頃は驚きの連続でした😳

(🙀は、当初の私の心の声)





「こんなお祭りがあるよー!

行こー!」




「軽井沢行こー!

箱根行こー!

温泉行こー!」


(そんな気軽に行っていいんだ🙀)





「あそこのお店が美味しいの!

食べに行こ〜〜〜〜!」


(なんか贅沢🙀)





「デパートの〇〇展があるよー!

美味しそうだよー!

せっかくだから、一種類ずつ買ってみよー!」


(これが大人買いか🙀)






お洒落も大好き👠


「これマリコさん似合うと思うわ、

買ったげるわ〜〜」


(いいんですか〜〜🙀)







テレビ見て


「うわ、素敵なところ!行ってみたい〜〜!」

「あれ素敵やわ、欲しいわ〜〜!」


(そんな風に望んでいいもんなんだ😳✨)













5年経って、今、


純粋に一緒に楽しめるようになりました(笑)


(そして、いらない時は断れるようにも)







5年前は、私の中に


純粋な楽しみにお金を使うことへの罪悪感


みたいなものがあったんですよね。







「それ、なくても死なないよね?」

「それ、役に立つの?」

「無駄なこと、してないよね?」


って。






「為になる」とか

「教育」とか

「健康」とか 


いちいち理由をつけないと、

気が済まなかった。







私の中で、最後までハードルが高かったのが


ファッション

(服、靴、バッグ、ジュエリー、メイク、ネイルなど……)

にお金を使うこと💰








自分を綺麗にすること、 



自分を綺麗に見せること、





「それより中身が大事でしょ?」

って思うことで、


自分に諦めさせてた。














義理の母と買い物に行って、


彼女が言ったんです。



「お店に入ったらね、

私に似合う素敵なものはないかしらぁーー?

って思いながら、探すのよ❤️」






そっか


ファッションって楽しんでいいんだー😳✨✨✨


と、私の中で世界が広がった瞬間でした。







自分にとって

抵抗があることを見せてくれる人って、 

自分の世界を広げてくれる人。







知性や聡明さを自分の母からもらい、



女性としての楽しみを、


義理の母に広げてもらいました。







 




私のような、



マジメで、



お勉強とか部活とか頑張ってきた、



周りの大人から信頼されてきたような、



そんな頑張り屋さん系女子の皆さん、





女子であることを楽しんでいきましょうね〜〜。








賢いだけじゃなく、



賢くて、


可愛くてもいいじゃないですか。








別に高いもの買う必要はない、


でも、本当に欲しいものが高くても買ってあげたらいい。


少しずつでいい。





ほんとに気に入ったものを身につけるって、


すごく気分が上がるから😊💕











気づいたら自撮り写真アップできるくらい、


図々しくなれますから(笑)

自分のやりたいことで、



自分で仕事をしたいなら、



あなたが誰であるかを発信することが大事!







本郷綜海さんのスピプロで、


何度も教わったこと。







直接会ったことがない


魂の友たちに、




「私はここにいるよーー」って


明かりを灯しておく。








写真も、


最初はバンジージャンプだけど、


だんだん平気になるから(笑)




 




自分が思っているより、


他人の評価は高かったりするから。







自分を信じていよう。











ほいで、このイベント、


本気で自分業やりたい女性には


ほんとにオススメです。





あなたの魅力を、


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Mariko