いつ間にか冬になる〜総集編
朝から珍しく打ち合わせなのでここ最近のトピックをズラズラっと。水槽ないのに入荷に飛びつき、水槽の選択肢が減った状態でさらに産卵・浮上でさらに水槽が混泳が増える。
稚魚育成の目標が少しブレてきています。
とりあえず順不同でズラズラと。トップバッターはプサモ。半年もピクリとも来なかったのに。
うんともすんともだったのに産卵!嬉しいのですが、現在浮上するのかどうかはわからない。卵のあった土管には孵化タイミングで稚魚の姿はないのですが、水槽の後ろに隠してるような気もするし。様子見中。
そしてナデル。産んで浮上するまでは良かったですが、1日見なかったら、棒状態で、あえなくお亡くなりに。メスが子育てしてますが、最近ではかなりショックでした。
嫌なことあれば嬉しいことも。隈ホングの浮上は嬉しかった。オスは虫かごにして、稚魚育成中。消えないで残ってるのでまずは、一腹目は10匹は残して、早めに二腹目に挑みたい。Fにも隈がでるかでないかが、気になるところですが、先が長い〜い。
っとメンデジー浮上も嬉しいことの一つ。雌雄そのまま浮上までいけたのが自分にとっては大きい。何度か浮上後にオスが殺されたり、メスが殺されたりと、なかなかうまくいきませんでしたが今回は今のところ順調。
そして新しい謎アピストも。ちょっと違う?新種かも?みたいな言葉は未だにやばいですね。普通に考えれば、導入しないでその分、稚魚水槽にすれば良いのにっと思うのですが、なかなか自生が効きません。
ジュルエンシス。たまらないクチビルの持ち主。産卵より育成してどうなるか?が楽しみな個体。徐々に背鰭が成長して来ているので、毎日の観察が楽しみな個体。
cf.ノーベルティ も背鰭が楽しみですね。だんだんカッコよくなってくると、飼育者のモチベーションが上がります。子取りしたいがなかなか荒い。すでにF1を何匹かやられました。
そしてオーソドックスなビエジタⅢ。リビング水槽なんですが、飽きないですね。
そして同じくリビング水槽の魚肉。色揚げ実験個体。赤のキープと赤を色濃くできれば良いんですが、なかなかマメに色揚げフードを与えるのが難しい。記事は書くけど、基本はめんどくさいのは嫌いです。
ってロシタエ浮上!って記事予定だったので、まだ浮上にしておらずネタがなかったから総集編でした!笑、明日かな。。。