Halloween にまつわるエトセトラ 2019
ECCジュニアのホームティーチャーが最も浮足立つ季節、それが10月!
去る10/22(火・祝)、香芝市で初開催となった地域合同ハロウィンパーティーを実施いたしました!
ハロウィンパーティーには213名が参加、ボランティア約30名(いつも本当にありがとうございます!!!!)、講師11名が加わり、例年にも増してにぎやかなパーティーとなりました!
いつもは大きな会場にブースが点在するという形ですが、今回は4つの部屋に別れた会場、廊下で「つぎどこいく!?」とドアをのぞきながらワクワクしている様子、またライトアップルームでは入口付近で入るのこわいーなんて言っているお子さんもいたかな、中ではライト片手にミッションをこなす子どもたちの姿、かわいかった!
他にもすごろくルームやアクティビティルームで飛んだりはねたり絡まったり(笑)、ネイティブとの会話も楽しんでくれたかな?
さらに今年初登場したクラフトブースは、実はクイリングというとても精緻で美しい技術をあわせもったホームティーチャーが担当、プロの仕事を見せてくれました!
こうやって、絶対に一人では成り立たない盛大なパーティーを力をあわせて今年も実施できたこと、本当に嬉しく思っています。
また今年は事前にパンフレットでもお伝えしていた通り初の試みとして、病院で長い時間を過ごすことを余儀なくされたこどもたちのために活動しておられるクリニクラウンのチャリティーブースを設置致しました。 67名の皆さんがガチャガチャを、また併設していた募金箱にも募金してくださった方々がおられ(人数は不明)、合計34,147円をクリニクラウン協会に募金としてお渡しすることが出来ました。 たくさんのみなさまにご賛同いただけたこと、講師一同本当に嬉しく思っています。本当にありがとうございました!
初めてのことで、どれぐらい赤鼻を発注していいかの具合などもよくわからず、クリニクラウンの担当者さんには迷惑をかけてしまった面もありましたが、うれしそうに赤鼻をつけてパーティーに参加してくれている子どもたち、またクリニクラウンたちと一緒に皿回しをしている様子など、とても楽しく触れ合ってくれていた様子がみてとれ、これを機会に「クリニクラウンという人たちがいるんだ」ということを心に留め、またテレビや街角のイベントで出くわしたときに、一緒にいる友だちや家族に教えて上げてほしいな、そうやってだんだん知っている人が増えて、あたたかい気持ちが広がっていけばいいなと願っています。
今回パーティーに来てくれたトンちゃんのクリニクラウンジャーナルがこちらから読めますので、良かったら御覧ください。
また、今年は高山台でのトリックオアトリートにもボランティアとして参加、こちらもたのしかったー!
なぜか教室前でシャウト(笑
生徒ちゃん家のわんこも「いたづらしちゃうぞ!」と寄ってきた~!
また、今週はハロウィンウィークとしてレッスンの終わりにトリックオアトリーティングを楽しんでいます!が、ちょいちょい渡すの忘れそうになるんだよな、というかこれまでにも何度も忘れてきたのですが(爆)、ベテランの生徒たちがレッスンの終わりに「Fumiko,なんか大事なもん忘れてるで!」なんてリマインドしてくれるので大変助かっています♪
さらに今日は某所での仮装ディベートにも参加(爆
今週末の関西ディベート練習会でも、ジャッジを務める講師たちはこんな感じで仮装して登場すると思いますので(爆)、ぜひ参加される生徒さんも悪ノリしてくれるとうれしいな♪
そう、10月はホームティーチャーが最も浮足立つ季節、まだまだ落ち着きませんが、今週1週間走り抜けまーす!