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音太小屋オリジナルフェス

2019.10.29 03:47

音太小屋オリジナルフェス

オリジナル曲。シンガーソングライター。音楽やってる人にとっては魅力的な言葉。何故か。

自由だから。ただ、心のこもった曲をつくるのはとても難しい。そして、その歌を歌うのも難しい。ということになります。何故か。

言葉(文字)で世界を構築する文学。言葉とアクションで世界を構築する演劇。視覚でこの世に在るものを再現、あるいはこの世に無いものをあたかも存在するかのように作り上げる美術。しかして音楽は。バッハに会ったことのある人は勿論この世に存在しませんが、バッハの曲を聴くと、バッハ自身はどのような方であったかは分からないまでも、その考えや感情、思想の一端を理解する事が出来そうな気がします。それは音と音との間隔や和声、テンポ、リズムによって、バッハが表現したかった感情を、追体験できるからなのです。さて、昨日の音太小屋オリジナルフェス。昨日演奏された

方のブログで

「演者さんのお一人が

『いろんなオリジナル曲があって

聴かせてもらうと、その方の背景までもが

浮かび上がるような気がします』

とおっしゃられていて

うん ほんまそうやなと」と語られています。

そのままという訳では無いのですが、まさにそのことを言われているような気がします。

では出演順に。

天満の哲

淡々と歌うその歌は

ある時は原初生命体ミトコンドリア。ある時は世界で死者がどのように埋葬されるか。ある時は自らの子供に対する親としての感情です。

熹与詩天七

アメリカの詩人ゲイリー・スナイダーの詩を基に作った「スター・ハイウェイ」。人間一人では生きていけない、私の力、あなたの力が必要、という「I'm OK Your 」OK」。長いようで短い一年。しかし積み重なった一年の中の1日が無ければ今日は無かったという「一年」。アンドロイドは心を持つかという「アンドロイドは自分のことを感情の無い人間だと思っている」。ラストは「ふれあい」

K to R

男性ボーカルと女性のエレピのデュオ。歌詞の内容とリンクしたボーカリストのパフォーマンスが凄い。劇場で照明で浮かび上がった姿を見てみたい。

浅岡 肇

エレアコを弾きながら歌う浅岡肇をサポートするカホンとエレキギター。居酒屋を経営する浅岡さんの人生元気で乗り切る歌が響く。

橋ノ口茜

先日レコ発ワンマンライブをやって、オリジナル道まっしぐらの茜さん。静かな中に願いを込めた曲を歌いました。

I&H

男女デュオ。アコースティックギターとボーカルの二人なんですが、サウンドはロックっぽいです。今回はほぼ交互に自分の持ち歌を披露。

くろべ

くろべはI&Hの男性側です。I&Hの方向性とは違うくろべ自身のオリジナルを歌いました。

おんぷまりこ

日常の様々な出来事は必ずしも自分に都合の良い事だけではない。でもそんな中で生きている自分を歌う。聴き手のことを忘れない歌い手です。

豊田健二[チュウ]

生きてることはつらいこと。でもそんな中での少しの喜びを見つけて歌う。きっと今日のつらさが明日の自分に喜びの涙を流させることもあるさ。

天満の哲(カホンはチュウさん)

熹与詩天七

KtoR

浅岡肇

橋ノ口茜

I&H

おんぷまりこ

豊田健二(チュウ)