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記憶から印象を導く

2019.10.29 08:46

京都 京阪電車(けいはん電車)〜清水五条駅

改札内WCへの導線上に、休憩のスペースがあります。


前々から気になっていたのですが

先日📷撮影


遠くから見ると、このような感じです。

男性の進む先、右手にWCがあります。

もう少し近づきます・・📷✨

休憩スペースなのですが

お風呂屋さん感が・・笑


お風呂屋さんは

その環境のため、使用できる照明器具が少ないです(防湿タイプ)

なので、必然的に鏡に近い位置に壁付けの照明器具(ブラケットライト)を

取り付けることが多くなります。

もしくは、同タイプを天井に取り付けるパターン。


光の高さと光っている感じ、周りのタイルの質感や反射光の雰囲気が 

『記憶の中のお風呂屋さん』のイメージと近しいのかもしれません。

お風呂イス的なベンチも・・笑


光の質と色彩、マテリアル(質)感の再現で、それっぽい雰囲気の再現はかなり、可能です。


『バカンスっぽい』で曇天や雨模様を想像することは少なく

抜けたような空、空・海の青!などのイメージを想像されることが多いです。


そのイメージに近づける、その雰囲気を再現したい、は

その記憶のソースを導くと理想に近づいてゆくと考えます。



清水五条駅のこちらのスペースは、見るといつも可笑しくて・・

ほっこりして、決して嫌いではないのですが・・

休憩スペースとしてはあまり機能していません。

駅構内反対側に、自動販売機が併設されている、テーブル・椅子の休憩スペースがあり

そちらが有効に使用されています。

よく見ると「お風呂屋さん」スペースはベンチの幅やスペース全体の使い方も

ちょっと可笑しい・・いろいろな要素が『お風呂屋さん』的な雰囲気を呼んでいるのですね

逆に、スポットにならないでしょうか👀!


光環境設計室

きくはら けいこ