はじめまして。
はじめまして。学域1年の丸山蒼太です。以後、よろしくお願いします。
1. 僕の陸上
・ 小学4年生の時、体育の50m計測でふざけて走ったのが「始まり」でした。
ピッチを上げた事によって、クラス1 位になったのを覚えています。
・ 小学6年生の冬、市内マラソン大会で2位に入賞。
ここで、スポーツ面での努力の感覚を覚えたのだと思います。
・ 中学2年生の冬、東京駅伝に出場(第13 区)。
この時初めて、僕は「陸上」の入口に立ったような気がします。
・ 高校の陸上部に入部(中学校では陸上部が無かったのです)。
ようやく本物に触れる事が出来ました。
・ 高校3年生の春、筋トレを止める事で(?)走力向上・自分の走りの糸口を発見しました。
ようやく、走っている時の自分を物理的な目で見る事が出来るようになりました。
... で、今の僕がいます。
大体はお分かりいただけたでしょうか?
2. 風船のお話
(This is just my "image". Please don't care much about.)
・ 僕の心は、風船(「器」)のようになっています。
・ 風船には、空気(器に注がれる「経験値」)が絶え間なく入り続けます。
・ 空気で満たされた風船は、やがて弾けます(「アウトプット」⇒「成長」)。
・ 風船たちは、皆が皆同じではありません。
だから、弾けるまでの期間や空気が入る速さがそれぞれ違います。
・ 僕は、その風船に空気を入れ続けます。
勉強や走る時は勿論、寝ている時など、無意識化でも同様です。
・ でも、僕自身が疲れたりしてそれを止めたら、風船に空気は入らなくなってしまう。
... だから、今僕が最も大切にしているのは「止まらない事」なんです。
(下の写真は、8月末に開催された理工系大学対抗戦でのマイルの走り(ラスト)。「へとへとになっても僕は止まらないぞ」という意味合いで出しました。)
3. 好きな言葉四天王
『風のように柔らかく、水のように鋭く』
『過去は不変、未来は可変』
『結果は手段を正当化しない』
『強さは自分の中に』
4. 最後に:丸山蒼太とは
僕は貧弱だけれど、それは僕のスプリントへの挑戦の形です。
今後もよろしくお願いします。長くなりすみませんでした。
5. 引継ぎ↓↓↓
上の判定結果より、次回は小島さんにお願いします。