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クリスマスの起源

2019.10.30 01:01

クリスマスが始まったのはキリストが地上に降りてきた紀元前2000年前


クリスマスはキリストの降誕祭?

クリスマスは、イエス・キリスト(Jesus Christ)の降誕(誕生)を祝うキリスト教の祝祭行事として、12月24日の日没以降、翌25日の日没までに開催。


もともとイエス・キリストがこの日に誕生したという訳ではく、定まった期日もないまま、キリスト降誕を祝っていた。


当時のローマ帝国の求心力が低下していく傾向の中で、その打開策としてキリスト教の勢力を利用しようと考えたローマ帝国皇帝の目論見により、西暦352年にローマ帝国皇帝ユリウス1世によって12月25日と定められたよう。


↑キリスト教改宗目的のために、

元々ヨーロッパ各地の古代からの冬至の日のお祭りに便乗した

ゲルマンの冬至の祭り「太陽神の誕生祭=ユール」

ペルシャ発祥のミトラ信仰の冬至の祭り、

ローマにもともとあった農業神「農耕神への収穫祭=サトゥルヌスの祭り=サトゥルナリア」

などにキリスト教が便乗した。



日本ではじめてのクリスマス

『イエズス会日本通信』の記録によると1552年12月25日。

現在の山口県山口市において日本で初めて降誕祭の祝いが催されたとの記録。

(山口県は、3年前の天文18年(1549)に来日したイエズス会の宣教師フランシスコ・ザビエルの布教活動により、多くの信者が誕生していた。)

この時に唄われたミサが「日本で披露されたヨーロッパの声楽としては最古のもの」として日本における西洋音楽の発祥といわれている。

(※日本でクリスマスケーキが流行ったのは不二家のマーケティング戦略)


日本でのクリスマスツリー

1859年12月函館、初代駐日ロシア領事がロシア領事館の函館開設において、箱館奉行所の役人や近隣住民との交流を深めるためのロシアの祭礼を開催。


ヨルカ(樅もみの木)を立てたとするロシア側の資料も判明。


1860年 ドイツ(当事はプロイセン王国)とも開国の約束。

(鎖国中だった日本は1858年江戸時代末期(幕末)にペリーのアメリカと開国を約束)

その時に来日したプロイセン王国代表のオイレンブルク伯爵が、その年に滞在先の大使館でクリスマスツリーを飾った。(ドイツ大使館広報部資料)

江戸町中の植木屋を探し回り、杉や竹、椿の木などを使って樅の木に似せ、その背丈は何と天上に届かんばかり…木にはオレンジや梨、砂糖菓子や蝋燭ろうそくなどを吊ったクリスマスツリー との記述。


「クリスマスツリー」の慣習


モミの木の意味


ドイツのクリスマス

ドイツは何と言ってもキリスト教国家。クリスマスは、ドイツ最大の行事。

11月の最終の土日から、クリスマスイブの約4週間がアドベントという期間(キリスト(神)降臨を待つ期間。

リース型の4本のキャンドル「アドベントクランツ」の1本に、火を灯す。

だんだんクリスマスが近づいていることを実感


オランダのクリスマス

オランダはクリスマスが2回

1回目は12月6日の聖ニコラスの誕生日と、2回目は12月25日

聖ニコラスの到着(アムステルダム)

12月6日の聖ニコラスの日の前月、赤いマントを着た聖人ニコラスが従者ペーターとともに、スペインから蒸気船に乗ってオランダにやってくると言い伝えられています。

毎年アムステルダムで開催される聖ニコラスの到着のイベントでも、伝説の通り聖ニコラスの一行は、船でアムステルダムの港に到着。

その後、子供たちにお菓子を配る従者たちと一緒に市内を賑やかにパレード。

この様子はテレビ中継。