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排泄のチカラ

2019.11.07 10:00



私たちが生きていく上では

排泄はとても重要で、カラダの状態を教えてくれるバロメーターです。




しかし、なかには便秘の症状を

訴える方も少なくないと思います。

私もその一人でした。



でも、ここ1ヶ月以上

ほぼ毎日のように排泄もスムーズです。





消化管の蠕動運動、排泄が行なわれるのは

迷走神経(自律神経)とホルモンによる働きによるもの。




迷走神経は自律神経のひとつである

副交感神経と深く関係があり



複雑な走行をしていて

脳神経のなかで最も広範囲に分布する神経です。(頚部と胸部、腹部まで枝分かれしている)




*交感神経と副交感神経からなる自律神経系は、ないぞうなどの器官を無意識のうちにコントロールし、ヒトの生命維持をするために働いています。



迷走神経が主に支配しているものは


*感覚神経として・・・外耳道、咽頭、食道

*運動神経として・・・嚥下や呼吸

*副交感神経として・・・ないぞう(心臓、胃、腸)の運動


を支配しています。





このように迷走神経は感覚や運動、

副交感神経としての働きを持ち

私たちの生命を維持するために重要な働きをしています。




しかし、慢性的なストレスで

交感神経が優位な状態が続いてしまうと

排泄するチカラも落ち込みます。




旅行などへ行くと、気が張っているため

便秘になりがちだったり、スッキリしないのもこのためです。



女性なら、ホルモンバランスの影響により

月経前の排泄も左右される方も少なくないかと思います。





私が行なっているおてあてでは

頭蓋骨をはじめ

上肢や下肢の関節などを調整していきますが



お客様からも

ここ数ヶ月、排泄がスムーズで調子がよいとのご報告を頂いております。




デルマトームと呼ばれる

カラダの皮神経の領域支配が

カラダ全体にあるのですが



上肢を調整していくとデルマトームにより

頭蓋骨や首、肩、鎖骨などの緊張が解放されていきます。(場合によっては、下肢までの緊張も解放されます)




*デルマトーム・・・脊髄は31節の脊髄分節からなり、個々の脊髄分節は頭部、体感、四肢において決まった皮膚領域(デルマトーム)に分布する。






上肢を調整していくと

あたまの歪み方によって狭くなっていた

頭蓋底面にある孔が解放され



脳神経(迷走神経)や頸静脈の伝達がスムーズになっていくため、消化管の働きもよくなってきたと考えられます。




もちろん、上肢だけではなく

頭蓋骨や下肢を調整することにより

本来持つサイクルが働いてきたんです。




食べたら、出す。




このサイクルを整えていくためにも

ぜひ、おてあてをお試しください。




必要な方へ届きますように。





*カラダのおてあて*

50~60分ほど 5000円 

 


<問い合せ>

おてあてサロン

プラーナ

メール a.hg.prana.37@gmail.com






ちなみに、便秘の方は

朝起きたらコップ1杯の白湯

または常温のお水を飲むようにしてください。腸を動きやすくするためです。




そして、午前中はなるべく便座へ座る時間をつくってみてください。



私たちのカラダにはサーカディアンリズムと呼ばれる体内時計が存在していて、このサーカディアンリズムによって午前中に排泄するプログラムが設定されています。



便が出なくても、午前中に便座へ座る習慣をつくることで、便意をもよおしやすくなります。