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香港 ゆるゆる〜 太極拳日記

垂れ幕

2019.11.07 09:00

私達も太極拳のパーティーを開こうという話になりまして。


(「賞品リスト」: 2019年10月28日)


着々と準備を進めています。


はい。私じゃなくて、うちのコ達が、です。



うちのコ達、パーティー用の垂れ幕を作ったようです。


これをパーティー会場の舞台上に垂らすのだとか。



稽古そっちのけで垂れ幕にあーだこーだしています。


ところで。


この日は、いつも使っている稽古場が修理中となったので、スカッシュ・ルームでの稽古となりました。


スカッシュ・ルームは出入り口がある壁一面がガラス張りになっています。



私達がいる部屋の真向かいにもう一つスカッシュ・ルームがありました。


そのもう一つの部屋では卓球をしているおじさん2人組がいました。


そこに、もう一人おじさんが来ました。


おじさん、卓球をしている部屋に入ろうとしました。


が、距離感が掴めなかったのか、そのままガラスの壁に激突。


ゴン。


…重く、鈍い音が響きました。


おじさん、よろめきながら、斜め後ろへ3歩。


3歩目の足で踏ん張り、その足で地面を蹴るようにして、今度は前進。


千鳥足になって、ガラスの壁にたどり着き、壁に手で這うようにして、部屋に入りました。


おじさん、そこで力尽きたようです。


部屋に置いてあった椅子に崩れこむように座り、手で頭を抑えています。


卓球をしていた2人組が、おじさんに近寄り、心配しています。



「あれ?


あのおじさん、どうしたんだろう?」


この時点でうちのコ達、ようやく隣のスカッシュ・ルームの異変に気が付いたようです。


いや、あれだけ大きな音たてて、


あれだけ大きな動きをしていたおじさんに、


ちっとも気が付かなかったって?



逆にあんた達、垂れ幕に対して、すごい集中力だわ!


その集中力をいつもの稽古にも、ぜひ発揮してほしいと思った師傅(シーフー:先生)の私でした。


ちなみにおじさん、暫くしたら、元気に卓球をしていました。


(「ガラス 壊れ易い」との注意書き)