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③扁桃腺切除手術 入院2日目 手術

2019.11.01 03:31

2日目の今日は朝9時頃から手術。

水分をとっていいのは朝7時まで。

今日は終日食事は提供されません。


昨日は興奮からか日中は病室で横にならなかったため、夜はスムーズに就寝。

いつも通りの時刻に目覚めました。

おかげで水分をとりそびれずに済んでいます。


お天気のせいか頭痛がしますが、もうお薬は飲めないので、我慢。

喉は、少しヒリヒリする。


そして、お天気のせいか頭痛がします…

朝一番の検温と血圧測定のときに看護師さんに聴きそびれたので、ナースステーションに行って、頭痛薬を服用してよいか確認。

7時までならOKということで、ギリギリセーフ。

お薬を飲めました。


7時に麻酔による吐き気を止めるためのお薬を服用します。


今日は手術予定は2時間ほど。

手術直後に経過の説明が家族向けにあるそうで、夫に急遽休みを取ってもらいました。


当初は説明のことを聞かされていず、「どうせ麻酔で寝てしまうんだから、来なくていいよ^ ^」と言ってありましたが、看護師さんから「え!不安とかはないですか⁈」と言われ、あ、まあたしかにそうか、と思った次第。


8時には手術着に着替えて、9時頃自分で歩いて手術を行うフロアまでいきます。


続きは麻酔から覚めてから書きましょう。


→はい、麻酔から覚めた後のこと。

手術はおそらく予定通り2時間ほどで終わったはず。

手術室から自分の病室まで運ばれる頃からはうっすらと記憶があり、移動するときは気持ち悪いなと思いました。


部屋に戻ってからはとにかく気持ち悪い。

そして、喉の手術の後なので出血が多く、気持ち悪いやら痛いやら、のなかでひたすら出血したものを吐き出します。


それを夜中頃まで続けるうちに、だんだん出血も止まってきました。


夜は体温が37度ほど、血圧はいつもより少し高めでした。

微熱が地味に心地悪く、氷枕をもらって冷やしました。


手術した部位や周辺にむくみが出ているために呼吸や飲み込みがしづらく、苦しかったです。

喋るのもなかなかうまく喋れず。

手術部位が痛くて飲み込めないというのもあり、寝ているのが苦しくなります。


という感じで2日目は終わり。