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「できた!」をお手伝い デジタル『ワークショップ工房』

10月20日“世代超え“ワークショップを行いました。

2019.10.31 00:30

大分県発達支援親の会じゃんぷ の

定例会企画として

ビスケットワークショップを

行いました!


小学校低学年のお子さんから

お父さん、お母さんまで、

年齢層も

プログラミングに触れる機会も

様々な方々が一挙に集合!です。


まずは

(いつもの流れですが)

操作と流れを確認するワークから。


これは、

ビスケットに触るのが初めてでも

二回、三回と触ったことがある人にも

必ず行っています。


絵を置いて

メガネを出して

これ を ああしたい

だからこっちの絵を…


初めて触る人は操作方法を、


ビスケットを触ったことがある人は

その一つ一つの動作を確認しながら、


ここで

メガネ=命令を考えるモードに

入ってもらうためには

削れない時間です。


一通りの動かし方を皆でやってみた後は、


恒例の?放置…いや、

自由に描いて動かそう!タイムです!


その絵を送ってもらい…

前で投影したときの

(特に)子どもの喜びようはもう、

たまりません!



この後、

たまごが割れたら

(飛び出す絵が個性豊か!)

タッチで音楽(音の出し方)

回転模様作り

と盛りだくさんなワークとなりました。


二時間もの長い時間を、

休憩もそぞろにiPadとにらめっこして

集中力を発揮してくれたみなさま。

本当にお疲れ様でした。


家でも、どんどん触って

いろいろ発見して

楽しんでくださいね。