細胞レベルで作用する精油

精油の作用機序が少しずつ明らかになって来た結果、精油が嗅覚から神経系を介してホメオスタシスの維持に寄与するというだけでは収まらない、さまざまな可能性が見えています。

ずっと気になっているミトコンドリア、もっともっと知りたくなります。

ブォンプロフーモの橘先生に教えていただくセラピストのための解剖生理はもちろん一度で理解できるものではなく、中には1年がかりでじわじわ身に染みてくるテーマもあります。こういう貴重な勉強会に巡り会えて幸せです。そして、この可愛いお菓子たちに会えたこともシアワセ(*^o^*)