トランスフォーメーション
トランスフォームを起こすとき
ツールの使い方次第で
軽さや楽さが
より加速する様に感じている。
ツールとはワークも含む。
変化変容をしない、と実は決めている人も多い。
自分はこのままを楽しむんだ!と決めていても
否応なしに 変化はしてしまうものだよね…
集合意識に属していない人は いないのだしその影響からは逃れられない、のだから。
飛行機から見えた富士山🗻
エジプトで「変容の境界線ごとの感覚の違い」を体得した。それは皇居でも感じた事だ。
ハッキリとした違いがわかった!のは、それを違う世界から眺めることが出来たから。
富士山に近過ぎる場所にいたり
5合目あたりにいたりすると
富士山の全貌は見えない。
何事も 全貌を見るには「少し離れる事」が必要なのだ。
富士山の頂上まで登って
そこから見えるものは
富士山の裾野や登ってくる人や
周りの景色
頂上のようす。
そして その時の体感としては
登った達成感や すがすがしさ
神々しさ、感動…
ついでに疲れ、足の痛みなど…😅
登らなくては味わえない沢山のものがあると思う。
全貌をイメージしたうえで
自分がそこにいると言う今ココを味わいながら さらにそこにいる自分を俯瞰する。
(そんな時グーグルマップやグーグルアースってほんと便利だなと思うわけです)
そうする事で 今ココを味わいつつ ほかの視点でいられるわけだし そこに感動しながら それ以外の感覚も楽しめたり、全部無しにも出来るできるわけで まさに思いのままチャンネルを変えていける。
私は 他人が私に伝えてくる夢物語や
他人に降りたであろうイメージに関しては
ほとんど興味がない。
というか 聞くことは聞いていても
自分の世界の近い体感、遠い体感、
感じわけるレッスンに 忙しくて
共感をしてあげられない、というか…
あーそおなんだー
良かったね〜
か
だから?それで?
しか言えない所があって…
カウンセラーに向いているとも言えるし
冷たい反応…とも言えるかも。
まぁ、それしか出来ないのだから仕方ない。
それは昔から、というか子供の時からで
そのおかげで
他人からたいした影響を受けずに済んでもいる。
転校が多くて 引っ越すたびに 環境が変わる。
子供なりに ある時から「うまくやる」をやめたのだ。
いちいちその場に合わせてても大変だし。
どうせまた引っ越すのだ。
「空海」から「ひかり」へ(笑)
お寿司屋さんまで ライトワーカーっぽい(笑)
トランスフォーメーションはエンドレス。
ワークやセッションと言うツールを使いこなして
もっと早く「その先の世界」を見に行こうと私は思っている。