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高いバーを越えるときには必ず失敗があるがその失敗は後で生きてくる。

2019.11.02 21:29

『成幸の法則2019』11.3

Vol.1214

失敗の経験がない人間というのは概して目標が低い。

バーが低すぎることをやってもチャレンジにはならない。

低いバーを飛び越して作った製品には競争力がない。

高いバーを越えるときには必ず失敗があるがその失敗は後で生きてくる。

<北岡隆>

登山で遭難する可能性が高いのは、下山するときなのだそうです。

それはなぜか?

山を登るときには、頂上まで辿りつくという明確な目標があるため、集中力も意欲も満ちているそうなのですが、いざ下山するとなると、目標を達成した直後であるため、集中力がきれやすく、遭難率が高くなるとのこと。

そこである登山家は、下山する際には常に、次に登る山を決めているそうです。

次の目標を決めることによって、たとえ悪天候などの厳しい環境であっても、「次にあの山を登るまであきらめない」という気持ちになり、高い集中力を維持しながら下山できるのだそうです。

登山家にとっての目標は生死に直結するものでもあるわけです。

私たちの人生の中では、そこまで過酷な状況はありませんが、目標を持つことの意味は同じです。

ビジネスの目標であれ、個人の目標であれ、目標の有無は、その後の幸動を左右するといってもいいでしょう。

目標を立てて、幸動する際に曖昧になりがちなのが、誰でも知っている5Wです。

Who:誰が(基本は私が。目標達成のために動くべき人は誰か)

What:何を(具体的に、測定可能なもの)

When:いつ(期限を切る)

Where:どこで

Why:なぜ(意図)

これを明らかにしながら動くことと、曖昧なまま、若しくは何も意識せずに動くのとでは、結果に大きな差が生まれます。

目標を明確にし、その達成のための幸動を練り、実践する。

結果、上手くいかなくてもその理由を分析する。

上手くいっても分析する。

この繰り返しが私たちの成長に繋がるのです。

成長無くして成幸無しです。

成幸コンシェルジュ

ひとみ幸お