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びわ湖手作り市

農業まつりアーティスト紹介

2019.11.03 04:14

いよいよ来週に迫ってきたJA草津市農業まつりですが、沢山いるアーティストを紹介していきます♬


光風 & Green Massive

2007年結成。

ジャングリストYahman氏の首謀する"Champion Bass"にて初ライブ以降、じわじわと根を張るように日本各地でライヴ活動を行う。

ロックステディ、レゲエ、ブルース、ソウル、ファンクなどあらゆるルーツ・ミュージックを根ざし奏でる雑草ルーズ・グルーヴ。

2011年春、1st Album『民衆レベル』発売

2012年春、2nd Album『報いの唄』+ DVD『Hear After』(初回限定特典)発売

2015年春、3rd Album『暁より』発売

民衆の民衆による民衆の為の音楽。

MEMBER:

浜田 光風 / MITSUKAZE HAMADA (Vo.&Gt.)

青柳 真順 / MASAMICHI "MAH" AOYAGI (Ba.&Vo.)

柿沼 和成 / KAZUNARI "KAKKY" KAKINUMA (Dr.)

小西 英理 / ERI KONISHI (Piano,Organ&Acc.)

苧麻 / KARAMUSHI (Nyabinghi&MC)


阿波踊り なにわ連

関西在住者を中心とした阿波踊りの連(グループ)です。

徳島県出身者はもちろん、近畿一円、遠くは東京在住の熱心な連員もいます。男踊りに女踊り、ちびっこ踊り、鳴り物と子供から年配まで皆、阿波踊りを楽しむことをモットーに練習、舞台にと励んでいます。

経験者、未経験者、初心者、阿波踊りファンの皆さん、観るも良し!踊るもよし!鳴らすもよし!の阿波おどりを一緒に楽しみましょう!

是非一度なにわ連へ遊びに来てください。連員一同お待ちしています!


日向夏ほう子

南九州はヒムカの地で、いもがらぼくと(宮崎男)と日向がぼちゃ(宮崎女)が謡い残した民謡を、愛をこめて勝手にアレンジして、DNAが歓ぶままに、八百万の神が喜ぶように、開放弦ギターで唄う。houとして自作のライブも様々なアーティストと共に国内外で重ねている。

アルバム『ヒムカンウタ』を発表。


ROJO REGALO

2006年大阪にて pico中島が中心となり結成。「愛こそ答えだ!」を唱え活動する。

日常の生活から生まれる喜びや悲しみ、また社会の矛盾や向上を歌い、クンビア、ルンバ・カタラーナ、ジプシー、バルカン、メスティソ、ロック・ラティーノなどと日本人のアイデンティティとの融合を果たした音楽、それが ROJO REGALOである。

愛と反社会的メッセージをのせた「フューチャー・ミクスチャー・ダンス&レヴェル・ミュージック」を発信させる。


イーリャダスタルタルーガス(お祭り爆音サンバ隊)

爆音太鼓練り歩き集団「イーリャダスタルタルーガス」!!とは、ポルトガル語で『亀の島』を意味する(ILHA DAS TARTARUGAS)、ブロコ・アフロ(bloco Afro)である。

京都外国語大学の学生、JAMバンド・ミステリーボックス、サンバを愛する社会人の混成チームで2004年に結成。結成当時からリオ・スタイルのサンバや、サルバドールのサンバ・ヘギ(samba Reggae)を叩くバテリア(太鼓隊)であったが、Ile Aiye(イレ・アイエ)の影響を強く受け、サンバ・アフロ(黒人宗教音楽カンドンブレとサンバの融合)を取り入れていく。

結成以来、「全員立場は一緒、全員がリーダー!」という画期的なスタイルで運営し、常にメンバーを募集。メンバーになった者から地球の裏側・ブラジルを最も近くに感じられるようになっていく。

近年は、摩訶不思議な巨大人形劇団「ジャイアントステップス」とのコラボレーションパレードやこどもを中心としたワークショップ&コラボレーションライブを絶賛展開中。お祭り音楽としての『サンバ・アフロ』の魅力を発信し続けている。

100%生音、究極のアンプラグド。聴衆と一体化して進むパレードはその時、その場所に居合わせた人々のグッドバイブレーションと融合して、唯一無二のお祭り空間を創り出す。


GIANT STEPS(ジャイアントステップス)

音楽フェスや祭り、

人形劇フェスティバルに出没し祭り上げる老若男女摩訶不思議大型傀儡(あやつり人形)集団。

人形はゴミに精魂込めた手作りで、生身の魂を傀儡に乗り移し、日常の中に非日常を生み出し、「ナンジャコレ!!」と観る人の心をざわめかすことを旗じるしに全国津々浦々で活動中。

子供達によるLittleSteps。操り人形のmicroSteps。鹿児島の兄弟分ジャイアントストンプス。奇妙な世界観の傀儡芝居と表現や活動の輪を広げている。


京都沖縄青年会

『京都を拠点に活動する沖縄音楽集団で、民謡、エイサー、ポップスまで幅広いジャンルで沖縄の音楽をお届けします♬』


DJ MAMEZUKA

小学時代に忌野清志郎、中学時代にJOHN LENNONから音楽と詞の持つ圧倒的なパワーを受けとる。10代はROCK浸けのLIVE HOUSE通い。

20代前半DJをスタート。2nd Summer of Loveを体現したPRIMAL SCREAMやSTONE ROSESの、ステージとフロアの垣根を取り払い、送り手・受け手の関係を越えたLIVEに衝撃を受け、DANCE MUSICに未来を感じる。

'90年代、京都で今や伝説のCLUB『mushroom』をプロデュースし、関西のテクノ・ハウスシーンを索引する。

『mushroom』クローズ後、「RAINBOW2000 クラブサーキット」、関西発のジャンルクロスオーバーレイヴ「メガ道楽」、大阪CLUB DAWNでの「喜怒哀楽」等数々のパーティーをDJ/オーガナイズ。「FLOWER OF LIFE」、味園『鶴の間』、京都『活力屋』でのコアなパーティーでのDJから、CHEMICAL BROTHERS、FATBOY SLIM、DAFT PUNK、BASEMENT JAXX等とも共演し、「FUJI ROCK FESTIVAL」や「朝霧Jam」にも出演。

ROCKの持つパワーとDANCE MUSICが繋ぐ一体感を胸に、「FUJI ROCK FESTIVAL」では前夜祭の顔として10年以上DJを任されている。

現在、大阪と京都でのパーティー「KiKiKaiKai」や「TREKs」、沖縄 石垣島でのDJを軸に、心を揺さ振り動かすことが出来る音楽の可能性を信じて、DJブースからメッセージを送り続けている。