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星の木~熱海の庭~

11月書道とコケキチ農園の稲刈り

2019.11.04 11:11

●書道

11月27日(水)午後6時半から

(時間が早くなっています)

28日木曜日午前10時半から

詳しくは書道ページまで。


他の日程や内容の相談はhoshipika0616@yahoo.co.jpまで。


熱海から少し先の韮山でコケキチさんの稲刈りに行ってきました。


車を置いて迷いつつなんとか行きつく。

目印はかかしがたくさんとのこと。

時間までカカシを見たり、チャボさんやカモさんを見たり。


なぜカモ?

コケキチさんは自然農法でそしてまたアイガモでお米を作っています。

下に敷き詰められているのはミニトマト。売れないミニトマトや廃棄用らしく、どんなものも無駄にはしない素晴らしさ。

奥に富士山もお目見え。

お手伝いの方々が出揃い、コケキチ農園の滝野さんが今年のお米の生育のことと稲刈りのことを簡単にお話ししてくれました。

稲穂が倒れてしまったのは台風のせいではなく、ウンカの年だそう。

運河?ウンカとは虫。


このウンカにやられて宇宙船が降りたったような跡が稲の中に出来てしまうらしい。


しかしコケキチさんは農薬は一切使ってなかったのでウンカの被害はほとんどなかったとのこと。

稲刈りの手はこう。

親指下だと切っちゃうらしい。


やっぱり農薬はお米にはたくさんかけると聞いて、作ってくれる農家さんがいるから美味しいお米が食べれるのだけれど、それを口にすることを考えると形の良し悪しより農薬が気になります。


値段が高くてもそれは正規の値段。

無農薬を選んで、農家さんにかえるといいなぁ。

あんまり頑張らずに楽しんで!

との言葉も聞きつつ、鎌で刈るの楽しい。

感触が!


刈る作業の人、束に束ねる人、ハゼかける人で適当にやりながら。

海外の人もマレーシア、タイ、アメリカから来ていて、裸足でやって刈るスピードの速さったら尋常じゃなくすごいの一言。

家族連れの方も4組くらい来ていて、大人顔負けに手伝う子、飽きて稲に潜むカエル探しに勤しんでいました。


ペットボトルに入れて、フタすると可哀想と大人に言われ、藁を入れる。考える力。

あっというまに一度休憩は挟んだけれど、9:30-12:30まで稲刈りに没頭。


みんなでお昼。

コケキチさんのおふるまい。

美味しすぎる。

なぜなら。

釜だし。

みんなで食べるし。

午後も4時まで、ひたすら麻ひもで束ねたり頑張りました。


少し疲れも出てきつつ、まだカレーの匂いがついていて頑張れました。

相変わらずカエルを探す。

ペットボトルに入れられたカエルたちは、チャボやカモたちの家に入れられて自然を目の当たりに。


早すぎる鳥のくちばし使い。

全ては終わらなかったけれど楽しかった稲刈り。今は少し筋肉痛。

手刈りにハゼかけ大変だけど、より天日干しで美味しい。

これからまた一段と感謝して食べれそう。

稲穂でいっぱいだったのに、ハゼかけでいっぱい。


まだ残りはイベントにはしないけれど、来たいときに連絡したら手伝えるそう。


こうやって手伝えるときに手伝うだけでも大切だなぁと思う。


最後は釜の火を焼き芋に使って、おやつを食べて解散。

子どもたちの食いつきが可愛すぎてたくさんあげちゃう。

いちじくは皮まで美味しかった。


滝野さんもとても素敵な人。宮崎駿風な白髪でかっこいい。


ひょうたんがあったから、子どもたちと千成りひょうたん育ててた話をしたら色んな形のひょうたんをくれた。持っていこう。

毎日は出来ないけれど、手伝えるときに手伝う。それが大切なのかなぁ。


また行けるときに連絡してコケキチ農園に行ってお手伝いしよう。


興味が出た方、ぜひ一緒にコケキチさんの滝野さんに会いにいきましょう。


でもコケキチさんでなくても、身近な近くをお手伝いする、手を貸すことが農作業じゃなくても、ほんの小さな助けが声をかけることが優しい気持ちになるのかなぁと思いました。


物を買うときに、財布からお金を出すのに

おねぇさんゆっくりでいいからね

と言ったおじさんのたった一言に一日が幸せだったと思えた、そんな幸せになる言葉言えるように余裕が大事なんだなとつくづく思う。